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流行の色柄アイテム、どうやって合わせたらいい？基本テクをおさらい！ ［ViVi］
2018年11月18日(日) 21時20分配信
Photo: Masaki Fujimura
トレンドだから～♪と購入したチェック、ネオン、デニム……でも、これってどう着こなせばいいの？ いま持ってる服に、どう合わせたらいいんだっけ？ 悩みながらクローゼットに入ったままの服、ありませんか？ せっかくのトレンドアイテムを、宝の持ち腐れにしてしまうのは絶対ダメ！ おしゃれな人が工夫して編み出したテクを参考に、トレンド服をBESTに着こなす方法を、もう一回おさらいしましょー!!
Photo: Masaki Fujimura
Ｑ.おしゃれに見える色合わせが知りたい！
Ａ．色みが違っても、バランスよく見えてやりやすいのは茶色のワントーン
茶色のワントーンで、大人なシャレ感を出してみるのは？ 全身白or黒感覚でいけるはず！
茶色のワントーンで、大人なシャレ感を出してみるのは？ 全身白or黒感覚でいけるはず！
Photo: Masaki Fujimura
Ａ．補色同士を組み合わせると、失敗しない！
補色＝一番遠い色を合わせれば、カラーブロックの魅力を最大限に楽しめるもの。スタイリストもよく使う鉄板法則です。
補色＝一番遠い色を合わせれば、カラーブロックの魅力を最大限に楽しめるもの。スタイリストもよく使う鉄板法則です。
Photo: Masaki Fujimura
Ｑ.デニムonデニムって上下色を揃えるべき？ ばらばらでOK？
Ａ.全く同じ色じゃなくてもイイけど、 近い色同士がやりやすい!!
せっかくのオシャレが“うっかり全身デニム”と誤解されないよう、なるべく色を揃えるのがベター。
せっかくのオシャレが“うっかり全身デニム”と誤解されないよう、なるべく色を揃えるのがベター。
Photo: Masaki Fujimura
Ｑ.ネオンカラーのちょうどイイ差し方を知りたーい!!
Ａ.ソックスを使った、 ネオン×ネオンが上級者っぽい!!
ネオンを思い切ってメインで取り入れ、さらにソックスで色×色にチャレンジ。色同士の距離が離れているからクドくならないんです。
ネオンを思い切ってメインで取り入れ、さらにソックスで色×色にチャレンジ。色同士の距離が離れているからクドくならないんです。
Photo: Masaki Fujimura
Ａ．タートルレイヤードで、首元からチラリが簡単
普段モノトーンがちって子は、タートルのチラ見せからはじめるのも手。１点差しでも今っぽさは格段にUP！
普段モノトーンがちって子は、タートルのチラ見せからはじめるのも手。１点差しでも今っぽさは格段にUP！
Photo: Masaki Fujimura
Ｑ.柄×柄って実際アリなの??
Ａ.やりやすいのはチェック柄。ベースの色みを揃えると、 統一感がでるよ。
全く違う柄同士だと考えちゃうけど、同柄なら全然アリ！ 色みさえ揃えれば、ピッチ違いの方が案外シャレてるんです。
折角買った色柄もの。合わせが難しい……とクローゼットにしまわないで、ちょっとしたコツを覚えてトレンドコーデに活用しましょう！
全く違う柄同士だと考えちゃうけど、同柄なら全然アリ！ 色みさえ揃えれば、ピッチ違いの方が案外シャレてるんです。
折角買った色柄もの。合わせが難しい……とクローゼットにしまわないで、ちょっとしたコツを覚えてトレンドコーデに活用しましょう！
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