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【透けピンクシャドウ】下にマットブラウンを仕込んで、いい意味での「オトナ見え」【CHICCA、CHANEL…】 [VOCE]
2018年10月18日(木) 20時10分配信
ピンクのバリエや質感の幅が広がり、美人度を上げる色として人気も注目度も高まる今、ヘアメイクの河嶋希さんにピンクのアイシャドウのこなし方を教えてもらいました。「わたしには似合わない」「難しそう」など、食わず嫌い的に避けることなく、積極的に選択を!
■教えてくれたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト 河嶋 希さん
Q.子ども顔でも "オトナ見え" するピンクはありますか?
A.透けピンクの下にマットブラウンを仕込む
「ベビーフェイスのアラサーが、いい意味での "オトナ見え" を狙うなら、旬のマットブラウンをベースに塗り、その上に透明感のあるピンクを薄く重ねるレイヤー塗りが正解です」
「ベビーフェイスのアラサーが、いい意味での "オトナ見え" を狙うなら、旬のマットブラウンをベースに塗り、その上に透明感のあるピンクを薄く重ねるレイヤー塗りが正解です」
透けピンク&マットブラウンのアイテムはこちら!
透けピンクシャドウ
(A)「オイルベースの透き通るような薄膜ピンクが、スルスルと肌になじみます。ピュアさと上品さを兼ね備えた、絶妙な青みピンク」
(A)「オイルベースの透き通るような薄膜ピンクが、スルスルと肌になじみます。ピュアさと上品さを兼ね備えた、絶妙な青みピンク」
HOW TO MAKE-UP
「B-1をアイホール全体に軽くのばし、マットのベージュでまぶたにナチュラルな影を仕込みます。次に、Aを指でトントンとたたくように重ねて、ピンクをさりげなく発色させてから、B-2で上まぶたのキワに細くラインを入れて締めます。下まぶたにはB-3を全体に入れてベージュのニュアンスを加えて」