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【糖質カット炊飯器って!?】食べながら痩せたい女子に贈る【最新ダイエット3選】 [VOCE]
2018年08月08日(水) 17時10分配信
悩める女子のために日進月歩、進化を続けるダイエット! ホントにそれでヤセるの? と疑問に思う方法から売り切れ続出中のグッズまで、流行に敏感なアラサー女子のボディづくりをサポートする最新ダイエットを紹介。
泣く泣く糖質制限中のごはん大好き女子に朗報。いつものごはんをコレで炊くだけで、なんと白米の糖質を33%もカットできる「糖質カット炊飯器」が登場。独自の機構で糖質成分を含んだ重湯を排出。食物繊維量はそのまま、糖質だけカット。小盛りでガマンしていたごはんも普通盛りでOK!
さっぱり系ごはんが好きな人におすすめ
「パサパサしているのかと思ったら、食感はふつうのごはんと同じ。味はさっぱりめでおいしい♪ このさっぱり系ごはんでチャーハンを作ったら激ウマ!」
「パサパサしているのかと思ったら、食感はふつうのごはんと同じ。味はさっぱりめでおいしい♪ このさっぱり系ごはんでチャーハンを作ったら激ウマ!」
糖質を食べても太らない人がいた!? 『合う味ダイエット』って何?
教えてくれたのは…
合う味ダイエットFSEMトレーナー 庄島義博さん
合う味ダイエットFSEMトレーナーとして、トップアスリートやアーティストのボディメンテナンスを担当。著書は『あなたの味覚にピタッと合う味ダイエット』(かんき出版)。
甘い味が体に合う人は、甘いものでも太りにくいという事実が判明! それを利用したのが「合う味ダイエット」。味覚神経は脳に最も近く、合う味を食べると脳神経の働きが活性化して筋肉がよく動き、ひいては代謝も上がるそう。合う味を確認して、積極的にその味を食べよう。
合う味ダイエットFSEMトレーナー 庄島義博さん
合う味ダイエットFSEMトレーナーとして、トップアスリートやアーティストのボディメンテナンスを担当。著書は『あなたの味覚にピタッと合う味ダイエット』(かんき出版)。
甘い味が体に合う人は、甘いものでも太りにくいという事実が判明! それを利用したのが「合う味ダイエット」。味覚神経は脳に最も近く、合う味を食べると脳神経の働きが活性化して筋肉がよく動き、ひいては代謝も上がるそう。合う味を確認して、積極的にその味を食べよう。
[やり方]
両手両ひざを床につけ、よつんばいになる。下の5つの味を1つなめては、片方の脚を上げる。一番高く上げやすいと感じた味が、自分に合った味。
5つの味から自分に「合う味」を見つける
【甘い】砂糖やはちみつでチェック。普段は、ミルクチョコ、あめ、ミックスジュース、おにぎりやパンをとってOK。
【塩からい】塩を使ってチェック。普段の食事では漬物、塩こうじ、梅干し、炭酸水や硬水、塩入りトマトジュースを。
【酸っぱい】レモンかお酢をなめてチック。普段とるなら、ヨーグルト、ビタミンC飲料。食事にはお酢やレモンをかけて。
【苦い】ブラックコーヒーをなめてチェック。普段は苦みのあるビターチョコやお茶類、ゴーヤーや野菜を積極的に。
【旨い】だしの素をなめてチェック。アミノ酸飲料、肉や魚、豆腐、だしのきいたみそ汁を中心に食べるといい。
合う味を食べると体が軽く感じられた!
「酸っぱい味を食べた後、脚を上げるとラクに上がりました。逆に、甘い味の後はお尻が重く感じたのは驚きです。甘いのも酸っぱいのも好きだけど、酸っぱい味を積極的に食べます!」
【塩からい】塩を使ってチェック。普段の食事では漬物、塩こうじ、梅干し、炭酸水や硬水、塩入りトマトジュースを。
【酸っぱい】レモンかお酢をなめてチック。普段とるなら、ヨーグルト、ビタミンC飲料。食事にはお酢やレモンをかけて。
【苦い】ブラックコーヒーをなめてチェック。普段は苦みのあるビターチョコやお茶類、ゴーヤーや野菜を積極的に。
【旨い】だしの素をなめてチェック。アミノ酸飲料、肉や魚、豆腐、だしのきいたみそ汁を中心に食べるといい。
合う味を食べると体が軽く感じられた!
「酸っぱい味を食べた後、脚を上げるとラクに上がりました。逆に、甘い味の後はお尻が重く感じたのは驚きです。甘いのも酸っぱいのも好きだけど、酸っぱい味を積極的に食べます!」
毎日食べる調味料で腸活! 腸内環境を整えるしょうゆが登場!
約300種類以上の有用菌で発酵・熟成した国産品
添加物不使用の体に負担のかかりにくいしょうゆ。ファスティング前後の回復食や準備食の調味料としても安心。
添加物の多い調味料を毎日とっていると、細胞が汚れてヤセにくい体になってしまうとか。無添加の高級塩は人気だが、満を持してセレブレベルのしょうゆが登場。木桶で天然醸造されたしょうゆは、腸内細菌を整える作用も。これを機に、ダイエットのためにも調味料の見直しを。
撮影/恩田亮一
添加物不使用の体に負担のかかりにくいしょうゆ。ファスティング前後の回復食や準備食の調味料としても安心。
添加物の多い調味料を毎日とっていると、細胞が汚れてヤセにくい体になってしまうとか。無添加の高級塩は人気だが、満を持してセレブレベルのしょうゆが登場。木桶で天然醸造されたしょうゆは、腸内細菌を整える作用も。これを機に、ダイエットのためにも調味料の見直しを。
撮影/恩田亮一