- TOP
- > NEWS&TOPICS一覧
- > 【UVしながら美白もしたい人にオススメ】美白成分配合UVコスメ12連発！！！ [VOCE]
【UVしながら美白もしたい人にオススメ】美白成分配合UVコスメ12連発！！！ [VOCE]
2017年06月10日(土) 16時00分配信
UVケア×美白効果＝無敵！
紫外線の影響はシミや色ムラにとどまらず、シワやたるみといった肌老化を進めてしまうから、UVケアはマスト！美白ケア成分が配合されたUVケアなら、塗るだけで透明感も。明るい肌を目指すならこちら。
美白ライン共通の美白成分を配合し、環境ストレスからも肌を強力保護
【ゲラン】ペルル ブラン UV シールド
ゲランの美白ライン共通の美白成分が、頑固なシミや見えないシミにもアプローチ。肌にすっとなじみ、塗った瞬間から肌に透明感が。肌へのダメージがもっとも大きいとされるロングUVAからもプロテクト。
夏の汗も味方にする、パワフルな紫外線ケア効果と美白力が魅力
【アネッサ】薬用美白エッセンスフェイシャルUV AB〈医薬部外品〉
美白有効成分m-トラネキサム酸を配合したジェル状の日焼け止め。汗や水に触れると紫外線をブロックする膜が強くなるアクアブースター技術を搭載し、夏の紫外線から肌を守って美白する。
ミネラルの力で内から外から透明感のある肌を目指す
【ベアミネラル】イルミネーティング ホワイト ディフェンス
ミネラルの力を最大限に活用し、内側と外側から透明感溢れる肌を叶える軽やかなUVケア。ピンクベージュのカラーが肌の色ムラを整え、シルバーのミネラルピグメントがくすみを解消してくれる。SPF40・PA+++〈医薬部外品〉
ブルーライトの光まで利用してつややかな肌にトーンアップ
【オバジC】ブライトキープベース UV
紫外線とブルーライトの光を赤色の光に変換して血色のいい明るい肌色を演出。日本人の肌を均一に整える新パウダーとビタミンCを配合し、パワフルに美白しながら紫外線から肌を守る。
美白、保湿、紫外線カット、ブライトアップ、一本で4役をこなす働き者
【ポーラ】ホワイティシモ 薬用UVミルキィ ホワイト〈医薬部外品〉
美白有効成分と角質ケア成分を組み合わせた新複合成分が角層をすみずみまで潤いで満たし、ターンオーバーをサポート。軽やかな感触でするするとのび広がり、ゴワついて透明感を失った肌をパッと明るく。
ミルクのように心地いい乳液で癒やされ美白ケア
【クラランス】ホワイト-プラス ブライト デイ エマルジョン
肌に吸い込まれるようになじんで後肌はサラリ。紫外線だけでなく、大気汚染や乾燥などの外的刺激から肌を守り、過剰なメラニンの生成を抑制する植物の力でホワイトニングも。毎日使いたくなる心地よさ。
“シミを眠らせる”独自の美白アプローチを日焼け止めにも搭載！
【イヴ・サンローラン】ブランクチュール UV50 クリア
肌の外側では紫外線、大気汚染を強力にブロック。肌の内側では細胞を保護。独自の複合成分がメラニン生成の根源に働きかけてシミを眠らせる、パワフルな美白UVケアが誕生。
ベタつかず白浮きしない、下地効果も備えた美白UV
【トランシーノ】薬用 ホワイトニングデイプロテクター〈医薬部外品〉
美白有効成分トラネキサム酸を配合し、シミの根本にアプローチ。しっとりとした乳液タイプのUVには肌の凹凸を整える下地効果も。ベタつかず肌に優しい処方なのも嬉しい。
フレッシュな朝の肌をキープして潤いと透明感を！
【イグニス】モーニング ホワイト〈医薬部外品〉
本当に日焼け止め？と思うほどみずみずしい感触が人気の朝専用の薬用美白美容液。毎朝のビタミンCケアでしっかり美白しながら皮脂の酸化を防ぐ。肌にすっとなじんでベタつかないから、メイク前に最適。
化粧水＋乳液のシンプルケアで保湿も美白も叶う！
【ソフィーナ ボーテ】高保湿UV乳液〈美白〉しっとり〈医薬部外品〉
角層の潤う力を高めて美白する、高保湿UV乳液。美白有効成分カモミラETを配合し、紫外線A波、B波を長時間カット。化粧水の後はこれだけ、というシンプルケアも嬉しい。
紫外線が入り込む隙を与えない頼りになる日焼け止め
【メナード】フェアルーセント 薬用デイクリーム ホワイト〈医薬部外品〉
安定化ビタミンC配合の日中用薬用美白クリーム。メナード独自のホールカバーUVパウダーが肌の凹凸を埋めるようにフィットして、紫外線が入り込む隙間なくガード。ベタつかない使用感もグッド。
紫外線ダメージをブロックしながらサラサラ快適な肌をキープ
【ドクターシーラボ】UV&WHITEモイスチャーゲル50+
すっと肌になじむ軽やかなゲルが紫外線、ブルーライト、近赤外線をトリプルカット。独自の美肌成分、WHITE377などを配合し、透明感のある肌を目指す。ベタつきやテカリを抑え、快適な肌状態が続くのもいい。
撮影／高橋一輝
撮影／高橋一輝
【関連記事】
