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【お酒を飲むなら〇〇を選んで!】食事の正しい選び方習慣 [VOCE]

2018年08月09日(木) 12時10分配信

冷たい食事で糖質過多に。たんぱく質を積極的に!

食欲が落ちる夏こそ食事選びを間違えると、太ってしまうことも!! 夏に食べる機会の多い10種類のメニューから選んでいいものをマスターして、食べても太りづらい体に!

教えてくれたのは…… 管理栄養士 安中千絵さん

(株)タニタ勤務を経て独立。企業の食・健康事業のコンサルティングや商品開発に携わる。著書に『おやつで痩せる』(PHP研究所)など。
夏の定番といえばそうめん、ざるそば。食欲がないから冷やし麺を食べ続けたら、夏の終わりには体重増加で冷や汗!?

「のどごしのいい麺類や冷たいデザート類は糖質が高め。また、そうめんやそばは、定食のようにおかずがなく、麺だけで一食が終わってしまうので、たんぱく質不足になります。糖質で脂肪がつきやすくなるうえ、たんぱく質不足で代謝が落ちると太りやすい体に。夏こそ、糖質のとりすぎに注意し、たんぱく質を意識したメニューを」(安中さん)

夏に食べたくなる5種類のメニューを太りにくい順にランキング。金メダル食選びを習慣にして代謝アップを狙って。
フルーツ部門

腸内環境をサポートする桃は積極的に食べて

フルーツ部門

砂糖入りのフルーツスムージーを飲むより生のフルーツが断然いいけれど、食べすぎは糖質過多に。一日200gくらいに抑えよう。

すいかは水分が多くて一見カロリーが低そうだが、一回に食べる量が多くなり糖質過多になりがち。食物繊維の一種ペクチンを含んだ桃は腸内環境をよくする効果も。マンゴーはビタミンが豊富で栄養価も高いが、栄養のバランスで桃のほうが上位に。
お酒部門

蒸留酒をたっぷりの無糖ドリンクで割って

お酒部門

「一日のシメはキンキンに冷えたビール♪」な人は要注意。ビールは糖質量が高いうえ、脂っこいおつまみがすすむ。ウイスキーや焼酎などの蒸留酒を無糖ドリンクで割って。

お酒で注意したいのは、糖質量とアルコール度数。アルコール度数が高ければカロリーが上がるので、蒸留酒をたっぷりの無糖ドリンクで割ったハイボールやサワーが正解。ワインなら赤でも白でも辛口のものをグラス1 ~ 2杯に。
ドリンク部門

夏の水分補給には無糖のお茶を選ぼう

ドリンク部門

ナチュラルでも炭酸入りでもミネラルウォーターが一番! でも、水が苦手な人なら体によさそうな成分で選ぶより、まずは無糖のものを選ぶクセをつけよう。

カフェイン入りのコーヒーや緑茶も、実は水分補給に効果アリ。利尿作用は短期的なもので脱水にはつながらないので、一日3杯程度を目安に楽しんで。逆に、スポドリは運動していない時に飲むと糖質や塩分のとりすぎに。甘い炭酸飲料も糖質に注意。
冷菓部門

ダイエット中はシャーベットを選ぶのが正解

冷菓部門

暑い日は、ごはんは食べなくてもいいからアイスを何個でも食べたい! という人も少なくないはず。カロリーは低くないので、小さめカップを一日1個までに。

アイスクリームは糖質とカロリーが高い。ただし安価なラクトアイスのほうが脂質量は多いので、食べるなら本物志向のアイスに。ソフトクリームは空気を含んでいる分アイスよりカロリーは低め。低カロ低糖質のシャーベットはおすすめデザート。
スイーツ部門

夏のスイーツはほぼ低カロリー

スイーツ部門

夏のスイーツといえばゼリーや冷たい和菓子が定番。どれもカロリーは高くないので1人前なら気にせず食べてOK。できるだけ甘さ控えめのものを選ぶように心がけて。

ゼリーを選ぶならガムシロップを自分でかけるタイプのコーヒーゼリーが低カロリー。くずもちはくず粉と砂糖を使っているけど、水分が多いので低カロリーに。糖質量が心配な水ようかんはようかんよりあんこ量が少なく、寒天で食物繊維もとれる。
撮影/恩田亮一

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