- TOP
- > NEWS&TOPICS一覧
- > 夏、絶対焼かないための日焼け止めテク [ViVi]
夏、絶対焼かないための日焼け止めテク [ViVi]
2018年05月29日(火) 21時00分配信
日焼け止めを塗るのは真夏の間だけ、というみなさん、アナタの肌は今、どんどん老化に向かっているかも! 実は、老化の原因の紫外線は、5月頃からピークに突入。今から日焼け止めを塗らないと、お肌は大変なことに!!
どう日焼け止めを塗ればいい?
[1]去年の使いかけは使わない!
開封後1年以上たっている日焼け止めは、変質して肌荒れを引き起こす可能性があるので、使ってはダメ。もし未開封の状態なら、製造後3年までは大丈夫です!
[2]SPF表示のあるファンデを塗った日も日焼け止めは必須!
SPFやPAの表示のあるファンデだけでも紫外線カット効果がありますが、ファンデが落ちてしまうリスクを考えると、日焼け止めも塗っておくのが安心!
[3]たっぷり塗る。そして塗り直す。
どんなにSPFやPAが高くても、量が足りなければ十分に紫外線を防げません。またこすれや汗などで崩れてしまうので、2〜3時間おきに塗り直すのも大事
開封後1年以上たっている日焼け止めは、変質して肌荒れを引き起こす可能性があるので、使ってはダメ。もし未開封の状態なら、製造後3年までは大丈夫です!
[2]SPF表示のあるファンデを塗った日も日焼け止めは必須!
SPFやPAの表示のあるファンデだけでも紫外線カット効果がありますが、ファンデが落ちてしまうリスクを考えると、日焼け止めも塗っておくのが安心!
[3]たっぷり塗る。そして塗り直す。
どんなにSPFやPAが高くても、量が足りなければ十分に紫外線を防げません。またこすれや汗などで崩れてしまうので、2〜3時間おきに塗り直すのも大事
[4]一日室内にいる日も塗る!
シワやたるみに影響するUV‐Aは窓を通って入ってきて、壁や床に反射します。だから室内で過ごす日でも、SPF25・PA++程度の日焼け止めを塗って!
[5]2~3分の外出時も欠かさない!
2〜3分日にあたっただけでも、『紫外線を受けた』という指令が出てメラニンが生成されると言われています。短時間でも油断せずに日焼け止めを塗ること!
[6]顔の側面や耳も忘れずに!
シワやたるみに影響するUV‐Aは窓を通って入ってきて、壁や床に反射します。だから室内で過ごす日でも、SPF25・PA++程度の日焼け止めを塗って!
[5]2~3分の外出時も欠かさない!
2〜3分日にあたっただけでも、『紫外線を受けた』という指令が出てメラニンが生成されると言われています。短時間でも油断せずに日焼け止めを塗ること!
[6]顔の側面や耳も忘れずに!
首やフェイスライン、あご下、耳などは、〝うっかり日焼け〞をしがち。地面に反射するなど紫外線は360度から降り注いでいるので、塗り忘れに要注意!
[7]必ず落としてから寝る!
日焼け止めは油分が使われているものが多いので、基本的にクレンジングが必要。最近は石けんで落とせるものも増えていますが、いずれにしろ洗顔は必要!
日焼け止めは油分が使われているものが多いので、基本的にクレンジングが必要。最近は石けんで落とせるものも増えていますが、いずれにしろ洗顔は必要!