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なんだかんだ一番モテる♪「清潔感」がでる意外なポイント4つ [VOCE]

2017年08月04日(金) 11時50分配信

清潔感は見た目!?

恋でも仕事でも、「清潔感」は超重要!靴や服に気を遣うのは当然ですが、聞けば2日くらいお風呂に入っていないのに、朝シャワーを浴びてきたように見える人もいるのが清潔感の不思議なところ。なぜか清潔感を感じる人に共通する特徴を探ってみました。
先端がキレイ・盛りすぎていない

清潔感は引き算から!

先端がキレイ・盛りすぎていない

まつ毛、爪、唇、毛先など、先端がキレイな人はやはり清潔感があります。さらに共通するのは「盛りすぎていない」こと。まつ毛なら長すぎるエクステ、ネイルならハデなアートやダークな色などは、手をかけていても「清潔感」にはつながらないことも。自まつ毛をキレイにセパレートしてマスカラを塗る、ナチュラルでツヤを感じるネイルにする、唇はテカらせすぎない、などちょっと引き算気味の方が清潔感があるように見えるようです。
体などがたるんでいないこと

細さより大事かも!

体などがたるんでいないこと

太い・細いにかかわらず、顔や体のたるみは不健康そう=不潔っぽいと連想されがち。特に口元のたるみは顔全体をだらしなく不機嫌に見せるし、ブラの上にぷにっとのったお肉など、服の上からでもわかる背中のたるみは「服のサイズが合ってないんじゃないの?」と思われてしまう要注意ポイント。姿勢を良くする、口角を上げる習慣をつけるなど、対策は怠らないようにしたいもの。服に余計なシワが入るのも不潔にみえるポイントなので、サイズの合った服を着るのも重要ポイント。落ち感のあるとろみ素材は、シワが気にならないうえにボディラインをカモフラージュしてくれるメリットがあります。
程よい肌のツヤ

マットすぎもツヤツヤも微妙?

程よい肌のツヤ

すっぴんをキレイに保つことはもちろん、メイクでも注意したいポイントが肌。がっちりマットでパウダリーな感じのベースメイクは、素肌がきれいでメイクが丁寧でも何となく清潔感からは遠ざかります。粉モノを多用したメイクは崩れも目立つうえ、古臭く老けて見えるという悲しいオマケも。かと言って、これからの季節はツヤツヤ仕上げも「テカリなのか?ツヤなのか?」と見る人を微妙な気持ちにさせることも。どうしてもテカってはいけない眉間や小鼻、ほうれい線部分だけはテカらせないように気をつけ、ほかはあまりマットに仕上げないという力加減が清潔感&生命感を感じさせ、「生まれつきキレイで清潔感のある人」に見せてくれます。
歩き方がキレイ

しゃきっとすれば清潔感もアップ!

歩き方がキレイ

静止画で見たときはきれいでも、歩くと途端に残念になる人はいませんか?気づかないうちにガニ股になっていたり、肩が内側に入り込んで姿勢が悪くなっていることもあります。鏡の前でのチェックは、注意している分気づきにくいので、街中のショーウインドウなどを見たり、友達にチェックしてもらうなどして「本当の自分の姿」を知っておきましょう。また、ゆったりした動作は色気ありげに見えますが、悪い姿勢、歩き方とのコンボになると「ナマケモノ」感が。背筋を伸ばしてキビキビ動くことで、雰囲気から美人に見える効果も。



「清潔感がある」=「きちんとした生活をしている美人」に見える効果あり!服やバッグ、靴などのケアでイマイチ効果を感じないときは、上記のように生命感を感じさせるヘルシーさで攻めるといいかもしれません。

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