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確実に赤ちゃん肌が手に入る！美容家・神崎恵さんイチオシの最強スキンケアハウツー♡ [ViVi]
2017年04月10日(月) 20時10分配信
photo:Erina Fujiwara
目指せ！ うるツヤ＆触りたくなる＂生肌ビジン＂。40歳を過ぎてもなお赤ちゃんみたいな美肌を保つ美容家、神崎恵さんが超丁寧に教えてくれました！ 洗顔料やクレンジングの量、手の動かし方など。ちょっとしたことだけど、これが美肌の秘訣♡
Profile_
神崎恵／美容家。なんと41歳！ 効果の高いお手入れ術や旬を取り入れたメイク提案で幅広い世代にファンを持つ。オシャレなライフスタイルが覗けるインスタグラム（megumi-k anzaki）も人気。『「日常」をドラマティックにする方法』（宝島社）など著書多数。
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神崎恵／美容家。なんと41歳！ 効果の高いお手入れ術や旬を取り入れたメイク提案で幅広い世代にファンを持つ。オシャレなライフスタイルが覗けるインスタグラム（megumi-k anzaki）も人気。『「日常」をドラマティックにする方法』（宝島社）など著書多数。
photo:Erina Fujiwara
とにかく優しく行うこと！ BASIC SKIN CARE
1. まず、お湯で両手を温める
お湯でしっかり温めてからお手入れ開始。手が冷たいと、肌の温度も下げてしまうし、化粧品ののびもイマイチに。
2.クレンジングを適量+α出す
クレンジングはケチケチしてはダメ。特に濃いメイクの日はたっぷりなじませて摩擦が起こらないように心がけて。
お湯でしっかり温めてからお手入れ開始。手が冷たいと、肌の温度も下げてしまうし、化粧品ののびもイマイチに。
2.クレンジングを適量+α出す
クレンジングはケチケチしてはダメ。特に濃いメイクの日はたっぷりなじませて摩擦が起こらないように心がけて。
photo:Erina Fujiwara
3.手のひらでかるくのばす
寒さでテクスチャーが硬いままだと肌に負担がかかる恐れが。事前に手のひらの熱で軽く、クリームをほぐして。
寒さでテクスチャーが硬いままだと肌に負担がかかる恐れが。事前に手のひらの熱で軽く、クリームをほぐして。
photo:Erina Fujiwara
4.皮脂が多く強い部分からON
クレンジングを載せる順番は、Ｔゾーン、Ｕゾーン（あごやフェイスライン）、その他の部分。目と口周りは最後に。
クレンジングを載せる順番は、Ｔゾーン、Ｕゾーン（あごやフェイスライン）、その他の部分。目と口周りは最後に。
photo:Erina Fujiwara
◎ 指の腹で優しくなじませる
力を入れずに指の腹を使って、くるくると螺旋を描くようにメイクとクレンジングクリームをなじませていく。
力を入れずに指の腹を使って、くるくると螺旋を描くようにメイクとクレンジングクリームをなじませていく。
photo:Erina Fujiwara
5.デコルテまでしっかり
日焼け止めなどをつけている場合、デコルテのクレンジングも必要。リンパを刺激しながら行えば、顔色も明るく。
日焼け止めなどをつけている場合、デコルテのクレンジングも必要。リンパを刺激しながら行えば、顔色も明るく。
photo:Erina Fujiwara
6.洗顔はたっぷりの泡で
洗顔ネットなどを使ってたっぷりの泡を作る。しっかり泡立ててキメ細かく弾力ある泡に。目安は両手に山盛り！
洗顔ネットなどを使ってたっぷりの泡を作る。しっかり泡立ててキメ細かく弾力ある泡に。目安は両手に山盛り！
photo:Erina Fujiwara
7.泡をクッションにして洗う
泡をのせる順番は、クレンジングのときと同じ。たっぷりの泡を肌と指の間のクッションにして転がすように洗う。
泡をのせる順番は、クレンジングのときと同じ。たっぷりの泡を肌と指の間のクッションにして転がすように洗う。
photo:Erina Fujiwara
8.生え際まで残さず洗い流す
ぬるま湯が柔らかく肌にあたるようにして泡を完全に洗い流す。乾燥を避けるため熱いお湯は絶対に使わないで。
ぬるま湯が柔らかく肌にあたるようにして泡を完全に洗い流す。乾燥を避けるため熱いお湯は絶対に使わないで。
photo:Erina Fujiwara
9.タオルで＂押し拭き＂
柔らかい感触のタオルを使って、水分をポンポンと軽く押さえるようにしてふき取る。ゴシゴシと拭くのはNG！
柔らかい感触のタオルを使って、水分をポンポンと軽く押さえるようにしてふき取る。ゴシゴシと拭くのはNG！
photo:Erina Fujiwara
10.コットンで化粧水を全顏に
顔全体にむらなく化粧水をのせるために、まずコットンに含ませて広げる。小鼻横や目のキワなども忘れずに。
11.お次は手のひらで浸透
今度は手で化粧水を顔全体に広げ、ハンドプレス。まだ乾きを感じる場合、潤うまでこれを何回も繰り返して。
顔全体にむらなく化粧水をのせるために、まずコットンに含ませて広げる。小鼻横や目のキワなども忘れずに。
11.お次は手のひらで浸透
今度は手で化粧水を顔全体に広げ、ハンドプレス。まだ乾きを感じる場合、潤うまでこれを何回も繰り返して。
photo:Erina Fujiwara
12.化粧水はデコルテまで！
クレンジングと同じく、化粧水はデコルテまで。顔と同じように、コットン→手のひら→ハンドプレスの順番で。
クレンジングと同じく、化粧水はデコルテまで。顔と同じように、コットン→手のひら→ハンドプレスの順番で。
photo:Erina Fujiwara
13.美容液を重ねる
指の腹で美容液を重ねる。デリケートな目周りは特に優しく。リフトアップ対策のためやや斜め上方向に広げて。
指の腹で美容液を重ねる。デリケートな目周りは特に優しく。リフトアップ対策のためやや斜め上方向に広げて。
photo:Erina Fujiwara
14.ハンドプレスでしっかり浸透
特に乾燥などが気になる部分には指先で重ねづけする。仕上げにハンドプレスでさらに浸透させればバッチリ。
特に乾燥などが気になる部分には指先で重ねづけする。仕上げにハンドプレスでさらに浸透させればバッチリ。
特別な日の前にやっとこ！ SPECIAL CARE
ゴワつき肌でもソッコーで改善/
ローションラップマスク ＋ シートラップマスク ＝ 極上うるツヤ肌
どちらか一方でも効果的なケアを続けて行うことで肌レベルをマックスまで引き上げる！
ローションラップマスク ＋ シートラップマスク ＝ 極上うるツヤ肌
どちらか一方でも効果的なケアを続けて行うことで肌レベルをマックスまで引き上げる！
photo:Erina Fujiwara
1.まずはローションマスクを
ホワイトニング効果を持つローションをひたひたに含ませたコットンを顔全体にのせて、ローションマスクを行う。
ホワイトニング効果を持つローションをひたひたに含ませたコットンを顔全体にのせて、ローションマスクを行う。
photo:Erina Fujiwara
2.ラップを重ねて浸透力UP
顔の上半分（額～鼻の頭まで）、下半分（鼻の下～顎まで）の２パーツにわけてラップで覆って浸透をパワーアップ。
顔の上半分（額～鼻の頭まで）、下半分（鼻の下～顎まで）の２パーツにわけてラップで覆って浸透をパワーアップ。
photo:Erina Fujiwara
3.シートマスクを同様に！
引き締めや保湿、毛穴ケアなど欲しい効果を持つ美容成分入りのシートマスクを顔にのせ、同様にラップを重ねる。
毛穴よさよなら！/
ガーゼ ＋ オイル ＝ 小鼻の黒ずみがスッキリ！
気になる毛穴の黒ずみは無理に除去しようとすると悪化しちゃう。オイルでふやかしてからオフ、が正解なのです。
ガーゼ ＋ オイル ＝ 小鼻の黒ずみがスッキリ！
気になる毛穴の黒ずみは無理に除去しようとすると悪化しちゃう。オイルでふやかしてからオフ、が正解なのです。
photo:Erina Fujiwara
オイルでふやかしてからオフ
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