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進化した囲み目メイクで、おしゃれ可愛い力が段違い♡ [ViVi]
2016年11月05日(土) 20時00分配信
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
この秋冬は囲み目もリバイバルの予感。コレクションでは大胆に囲んだルックが多いけど、さすがにデイリーにやるにはハードル高め。だから、シャドウで取り入れて。
ブラウンで囲んでNotモードに
怖くならないために、アイラインで囲むよりもテッパンのブラウンシャドウが便利。簡単なのに、いつもと違う新鮮なルックに変身！
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
♡HOW TO MAKE UP♡
1、 中間色をのせる
半円を描くように、中間色のオレンジブラウンを入れる。丸みを意識して、アイホールに沿ってON。
半円を描くように、中間色のオレンジブラウンを入れる。丸みを意識して、アイホールに沿ってON。
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
2、下まぶたも同様に
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
3、締め色をキワにのせる
二重幅くらいまで、キワからこげ茶を重ねていく。ここもキモチ半円を描くように丸みを持たせて。
二重幅くらいまで、キワからこげ茶を重ねていく。ここもキモチ半円を描くように丸みを持たせて。
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
4、下まつげも引き締め
平たいブラシを使い、下まつげのキワを濃いブラウンで引き締めて。 2よりも狭くグラデになるように。
平たいブラシを使い、下まつげのキワを濃いブラウンで引き締めて。 2よりも狭くグラデになるように。
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
5、上まつげにラインを
茶色のワントーンになるように、ブラウンのペンシルラインを使用。上まつげのキワだけに細く引いて。
茶色のワントーンになるように、ブラウンのペンシルラインを使用。上まつげのキワだけに細く引いて。
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
6、マスカラも上だけに
囲みとはいえ、シャドウで影が出来ているから、マスカラは上だけでOK。それが抜けにつながる。
囲みとはいえ、シャドウで影が出来ているから、マスカラは上だけでOK。それが抜けにつながる。
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
ぴーちゃん先生の解説
□ 上下とも半円っぽくしいて可愛さを残す
「今って、ベーシックな色のアイカラーを目尻とかに強く入れたりするのはちょっと違う。丸く半円を意識すると、囲んでも可愛いよ」
□ 茶ラインで自然に目力をUPさせる
「アイシャドウで作るもや～んと広がる囲み目だから、黒ラインで引き締めちゃうと効果半減。ブラウンのワントーン感が大事です」
□ 黒マスカラできりっと引き締める
「3Dパーツであるまつげは、唯一黒で。まつげまでブラウンだと、それはそれで目がぼやけちゃうからね。バランスを考えよう～」
「今って、ベーシックな色のアイカラーを目尻とかに強く入れたりするのはちょっと違う。丸く半円を意識すると、囲んでも可愛いよ」
□ 茶ラインで自然に目力をUPさせる
「アイシャドウで作るもや～んと広がる囲み目だから、黒ラインで引き締めちゃうと効果半減。ブラウンのワントーン感が大事です」
□ 黒マスカラできりっと引き締める
「3Dパーツであるまつげは、唯一黒で。まつげまでブラウンだと、それはそれで目がぼやけちゃうからね。バランスを考えよう～」
Photo/Chizuru Abe(LOVABLE）
OTHER PARTS ARE…
□ リップはツヤで立体感を出す
□ 細眉でフレーム効果を狙う
じわ～っと広がるブラウン、細めに整えた眉とヌーディーなツヤありリップでまとよう。きちんとメリハリを感じさせて、旬顔にアップデートを。
□ 細眉でフレーム効果を狙う
じわ～っと広がるブラウン、細めに整えた眉とヌーディーなツヤありリップでまとよう。きちんとメリハリを感じさせて、旬顔にアップデートを。
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