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バングがキモ！ 基本の3ルールでヘアで小顔が即完成 [VOCE]
2016年07月01日(金) 12時30分配信
ヘアメイクアップアーティスト 中山友恵さんが伝授！ 基本の3ルールを組み合わせればヘアde小顔が即完成！
「元々彩未ちゃんは小顔ですが、見え方のポイントを押さえるだけでもっと小顔見せが叶うんです！」（中山さん）
そのカギとなる3つが束透けバング、外ハネ、濡れ質感。
「束感をつくることで縦方向を強調、外ハネでフェイスラインの丸みを印象操作。濡れ感やツヤ感は立体感に繋がるので、これらが合わされば即小顔が叶います」
そのカギとなる3つが束透けバング、外ハネ、濡れ質感。
「束感をつくることで縦方向を強調、外ハネでフェイスラインの丸みを印象操作。濡れ感やツヤ感は立体感に繋がるので、これらが合わされば即小顔が叶います」
Point1
彩未’s 小顔見せヘアのポイントはコレ！
Point1.ヌケ感＆面長感が出る 束透けバング
「前髪に束感をつくって“隙間”を見せると縦ラインが強調されて、顔にもヌケ感が出るんです。同時に前髪のサイド部分を巻き込んで中に入れ込むと輪郭の印象が曖昧に。“見せない”ことで小顔印象をつくります」
「前髪に束感をつくって“隙間”を見せると縦ラインが強調されて、顔にもヌケ感が出るんです。同時に前髪のサイド部分を巻き込んで中に入れ込むと輪郭の印象が曖昧に。“見せない”ことで小顔印象をつくります」
Point2
Point2. シャープな雰囲気が増す 外ハネ縦ライン
「フェイスラインにかかる髪はできるだけストレート＆アゴまわりは外ハネぎみにブローを。顔まわりに縦ラインをつくりつつ、外ハネで丸みを目くらましというダブルワザなんです！ これでシャープな印象の小顔が誕生します」
「フェイスラインにかかる髪はできるだけストレート＆アゴまわりは外ハネぎみにブローを。顔まわりに縦ラインをつくりつつ、外ハネで丸みを目くらましというダブルワザなんです！ これでシャープな印象の小顔が誕生します」
Point3
Point3.肌とのWツヤでより小顔 ツヤ濡れ質感
「小顔見せに肌ツヤがマストなのと同様、髪もツヤっぽくするのがベター。ウェットすぎない軽いジェルなどで束感を出せば立体感とボリュームも演出。ペタッとするよりボリュームがあるほうが小顔印象になれますよ！」
「小顔見せに肌ツヤがマストなのと同様、髪もツヤっぽくするのがベター。ウェットすぎない軽いジェルなどで束感を出せば立体感とボリュームも演出。ペタッとするよりボリュームがあるほうが小顔印象になれますよ！」
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