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with6月号では、輝かしい未来に寄り添う、あなただけのスペシャルなエンゲージ＆マリッジリングを大特集！　その中から、世界中の憧れのブランド3つをpick upして紹介します。一生に一度のブライダルリング、あなたはどれにする？

1847年に誕生したトップジュエラー、カルティエ。伝説の女優、グレース・ケリーとモナコ大公の婚約指輪にも選ばれたスペシャルな輝きは、いつの時代も世界中の憧れの的。

1手持ちのジュエリーと重ねて、より自分らしいつけ方を工夫してみても。記念日ごとに違うリングを買い足していくのも素敵。上・リング（YG×DIA）、中・イエロー、ホワイト、ピンクの3色のゴールドが美しく調和する、メゾンのアイコン的デザイン。「スリーゴールド」リング（YG×WG×PG）、下・リング（PG×DIA）
2ジュエラーとして、初めてプラチナの4つ爪を制作した年を名前に冠したモデル。シンプルなデザインがダイヤモンドを際立たせます。「ソリテール 1895」リング（PT×DIA0.18ct～）
34つの脇石がセンターダイヤモンドを抱えるデザインは、お互いを支えあうカップルを連想させてロマンティック。「バレリーナ」リング（PT×DIA0.5ct～）
4「バレリーナカーブ」リング（PT×DIA）

今や世界の婚約指輪のスタンダードとなっている、『ティファニー セッティング』が考案されてから130周年を迎える今年。タイムレスな魅力が光るラインナップに注目して。

1センターストーンに近づくにつれ、プラチナのバンドが細くなるデザインが特徴。「ティファニー ハーモニー ダイヤモンド サイドストーン エンゲージメント リング」（PT×DIA）
2「ティファニー ウエディング バンドリング」（PT×DIA）
3きらめくハートは全女性の憧れ。「ハートシェイプ ダイヤモンド ティファニー バンド エンゲージメント リング」（PT×DIA）
4“太陽”をイメージしたリングは、眩い輝きにうっとり。「ティファニー ソレスト エンゲージメント リング」（PT×DIA）
56本の立て爪でダイヤモンドを支えることで輝きを際立たせたリングは、世界中の女性を魅了し続けています。「ティファニー セッティング エンゲージメント リング」（PT×DIA）／ティファニー（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク）

メゾンを象徴するモチーフを用いたオリジナリティと遊び心が光るシャネルのブライダルジュエリー。カメリア コレクションにピンクゴールドの新作が登場して早くも話題に。

12面にダイヤモンドがセットされたハーフエタニティタイプ。「カメリア コレクション」リング（PT×DIA）
2ブライダルジュエリーのなかでもベストセラーを誇る「カメリア コレクション」。マドモアゼル シャネルが最愛の恋人から初めて贈られた花であり、純粋さと完璧な美のシンボルでもあるカメリアの花がモチーフに。「カメリア コレクション」リング（PG×DIA0.25ct～）
3八角形モチーフを連ねたリングは代表的な香水、シャネル N°5のボトルストッパーやパリのヴァンドーム広場からインスパイアされたもの。「プルミエール プロメス」リング（PT×DIA0.25ct～）
4二人の結びつきを象徴するリボンを主役に。「リュバンドゥ シャネル」リング（PT×DIA0.25ct～）
5「カメリア コレクション」エタニティリング（PG×DIA）／シャネル

with6月号では、さらに22ブランドのブライダルリングを掲載しています。上品なデザイン、華やかなデザイン、可愛らしいデザインなど、一生もののお気に入りリングが見つかるはず！