女性誌ネットは、講談社の女性誌を集めたポータルサイトです。

毎年のように進化する美白化粧品の中でも、美容液は有効成分の含有量が多いから、手っ取り早く肌全体を明るくしたいなら、まずは最新美容液を使うのが大正解。　with5月号の「美白＆UVケア」特集では、そんな今さら聞けない疑問に二人の先生がお答え！

教えてくれたのは・・・
高瀬聡子先生
ウォブクリニック中目黒総院長。丁寧でわかりやすいカウンセリングが大人気。美白効果に定評のある化粧品の研究開発にも携わる。

小西さやかさん
コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定協会 代表理事。科学的視点から累計10万種を超える化粧品を評価した経験を持つ。

1：紫外線以外のシミ・くすみの原因にもアプローチ。新開発の抗炎症カクテルで、くすみの予備軍をケアします。色ムラに悩む人はぜひ！
クリニーク イーブンベター ダブル ブライト セラム

2：新しいメラニン生成の過程を発見し、それを抑えることでさらに肌の透明感アップ。ホワイト-プラスインクラランス テンシヴ ブライト セラム

3：肌の奥にすり鉢状に分布しているメラニンを、新技術で狙い撃ち。濃いシミにも。
HAKUメラノフォーカス3D

with5月号では、夏本番を迎える前に知っておきたい、始めたい、最新のホワイトニングアイテムと日焼け止めや透明美肌を叶える方法を紹介しています。本誌で紹介されている他のアイテムもチェックして！