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キレイ色ボトムは、+ベーシックカラーでまとめるのが正解! [with]
2017年03月27日(月) 17時30分配信
面積の広いボトムでキレイ色に挑戦する時は、アウターやトップスはベーシックカラーを選ぶのがルール。ボトムだけが目立ちすぎないよう、色小物や柄をさらりと効かせるのもポイント。
ベーシックカラーと合わせれば、ボトムでキレイ色も簡単!
白×ミント
清涼感あふれるミント×白はこれからの季節、最もトライしやすいカラーコンビの一つ。配色そのものは控えめな分、ふわ袖ブラウスやゴールドのパンプスなど目を引くディテールで華やかに。
白×ミント
清涼感あふれるミント×白はこれからの季節、最もトライしやすいカラーコンビの一つ。配色そのものは控えめな分、ふわ袖ブラウスやゴールドのパンプスなど目を引くディテールで華やかに。
黒×オレンジ
ほっこりしがちなニットスカートも、オレンジなら洗練された印象。"オトナ仕上げ"のための黒ブラウスにもオレンジを効かせたり、ベージュのトレンチで中和するなど、ボトムだけが浮かないひと工夫を。
ほっこりしがちなニットスカートも、オレンジなら洗練された印象。"オトナ仕上げ"のための黒ブラウスにもオレンジを効かせたり、ベージュのトレンチで中和するなど、ボトムだけが浮かないひと工夫を。
グレー×ピンク
Vカーデ+タックスカートという大好きな組み合わせを、今年らしいコーラルピンクでアップデート! 顔まわりをライトグレーで引き締めることで、甘さと辛さが程よいバランスに。
Vカーデ+タックスカートという大好きな組み合わせを、今年らしいコーラルピンクでアップデート! 顔まわりをライトグレーで引き締めることで、甘さと辛さが程よいバランスに。
女らしいトップスで、品よく仕上げるのがコツ!
カラーボトムはともすると幼く見えてしまうこともあるので、いつもより"女っぽい"トップス合わせが重要。いつものボーダーも似合うけれど、エレガントなフレアー袖のブラウスなら、いっそう上品&あか抜けた表情に。
カラーボトムはともすると幼く見えてしまうこともあるので、いつもより"女っぽい"トップス合わせが重要。いつものボーダーも似合うけれど、エレガントなフレアー袖のブラウスなら、いっそう上品&あか抜けた表情に。