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この症状は疲れ?体質?それとも更年期症状? [おとなスタイル]

2017年03月24日(金) 09時00分配信

更年期障害の3つの要因を知っておきましょう

“更年期障害は、心の弱い人がなる?”、そんなことはありません。いつも前向きでバリバリと働いていた女性が、意欲を失くしたり、体質だと思っていた肩こりや頭痛が実は更年期症状だったり、思いがけない不調が起きてくるのも、更年期の特徴です。

現代女性は、更年期を迎えてもまだまだ現役。女性ホルモン減少の影響をいかにカバーしていくかが、この先もご機嫌なからだでいるためのカギになります。でも、“少し我慢すればいいから”とか“更年期ぐらいで、と言われそうで”と治療に踏み切らない人たちが多いのも現状です。

じっくり、しっかり。 ご機嫌なからだになるために 知っておくべき更年期のこと―

平均閉経年齢 50.5 歳

更年期は閉経の前後5年間とされ、平均的には45歳~55歳ぐらいが更年期です。

 

更年期障害3つの要因

1.エストロゲンの減少(卵巣機能の低下)
2.本人の気質や体質の問題
3.環境的な要因

更年期には、エストロゲンの減少など3つの要因がからみあい、多様な症状が現れます。

こんな症状があったら、更年期障害かも! ?

からだや気持ちの変化や不調があっても、それを更年期の症状だと自覚できてない人も少なくないようです。
代表的な更年期症状を下記に上げてみました。50歳前後で、下記の症状に当てはまる人は、更年期障害を考えてみるといいでしょう。

□ ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)

□ めまい

□ うつ気分

□ いらいら

□ 尿もれや頻尿

□ 寝汗

□ 怒りっぽい

□ 気力の低下

□ 腟の乾燥・性交痛

□ 睡眠障害

□ 疲労感

□ 筋肉のこり

□ 関節痛

 

※更年期障害の症状には個人差があります。からだの症状だけでなく精神症状が強く出る人も。

 

『おとなスタイル』Vol.6 2017冬号より
(イラスト/村田善子)

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