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気になりやすいニキビ跡、小鼻まわりヨレ。タイプ別カバー術とは？ [with]
2016年11月12日(土) 18時00分配信
秋に突入すると気温や湿度の低下、夏に受けた紫外線ダメージなどの影響で、さまざまな肌トラブルが発生します。特にカサつきがひどくなり、化粧のりがイマイチなんてことも……。今回はそんな肌悩みを解決するアイテムやテクニックをご紹介！ 秋メイクの映えるHAPPYフェイスをGETして。
Q．ニキビ跡が恥ずかしい……
A．「コンシーラー綿棒」でなかったことに！
ニキビ跡を隠すにはやっぱりコンシーラーが必須。だけど、直接塗ると、雑菌が繁殖して悪循環に。その都度、綿棒を使って清潔にカバーして。
ニキビ跡を隠すにはやっぱりコンシーラーが必須。だけど、直接塗ると、雑菌が繁殖して悪循環に。その都度、綿棒を使って清潔にカバーして。
撮影／川原歩
綿棒でニキビ跡を軽くスタンプ！
綿棒に取ったコンシーラーをニキビ跡にON。ニキビ跡中心というよりは、そのまわりに塗布。綿棒をひっくり返して、キレイな先端で、境界線をなじませて。
Q．小鼻まわりがすぐヨレてしまう……
A．スポンジで皮脂や油分オフ、のひと手間を！
ヨレてしまった部分にいくらファンデを重ねても、結果は同じ。まずは、その部分の皮脂や油分を取り除いてから、再度ファンデをプラスして。
ヨレてしまった部分にいくらファンデを重ねても、結果は同じ。まずは、その部分の皮脂や油分を取り除いてから、再度ファンデをプラスして。
撮影／川原歩
1．スポンジでヨレた部分をぬぐって
皮脂分泌が活発な春夏は、ティッシュでしっかりオフでもいいけど、乾燥が気になる秋冬はキレイなスポンジで最低限の不要な皮脂や油分をカット。
2．指先にファンデを取って肌修整
オフした部分のみに、少量のファンデをON。そこでまた重ねすぎてしまうと、ヨレの原因になるので、つくかつかないかの本当に少しの量でOK。
皮脂分泌が活発な春夏は、ティッシュでしっかりオフでもいいけど、乾燥が気になる秋冬はキレイなスポンジで最低限の不要な皮脂や油分をカット。
2．指先にファンデを取って肌修整
オフした部分のみに、少量のファンデをON。そこでまた重ねすぎてしまうと、ヨレの原因になるので、つくかつかないかの本当に少しの量でOK。
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