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帰りも気が抜けない！ JR京都駅で買える京みやげ [with]
2016年10月29日(土) 17時00分配信
秋のほっこり京都旅
食べて、歩いて、また食べて……。京都の旅って、どうしてこんなにも楽しみが尽きないのでしょう。 今回は「和」と「レトロ」にこだわったステキ旅をご提案♡ 美しさ、かわいらしさ、そしておいしさのすべてを楽しめる、秋の京都旅へLet’s go♪
JR京都駅で買える 京みやげ
老舗の新商品をまとめて京都駅で♡
撮影／福森公博
nikiniki á la gare
オンブル＆ブトン・ド・ニキニキ
聖護院八ッ橋総本店が運営する「nikiniki（ニキニキ）」。色とりどりの愛らしい八ッ橋が並ぶ。「オンブル」（左）￥1000は、おさかな型の八ッ橋（季節によってデザインが変わる）。瓶に入った「ブトン・ド・ニキニキ」（右）￥800はニッキとレモン味。
撮影／福森公博
鶴屋吉信IRODORI
琥珀糖 & 有平糖
享和3（1803）年創業の老舗菓子匠が展開するカフェ併設の直営店。パステルのようなスティックタイプの干菓子「琥珀糖」（下）￥1000は、ジャスミン、カモミール、ラベンダーなど５種類のフレーバー。 「有平糖」（右）￥500も◎。
撮影／福森公博
亀屋良長
宝ぽち袋
和三盆糖の小さな押物を「SOU・SOU」特製布ぽち袋に入れた「宝ぽち袋」￥700。七宝、小判など宝尽くし。
with 2016年11月号より
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