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【くすみ、シミにもアプローチ】肌を基礎から見直すためのスキンケアとは? [VOCE]
2018年08月28日(火) 21時10分配信
くすみやシミなど、今あるターゲットだけでなく、将来的に起こり得る肌トラブル全般にアプローチ。肌そのものに備わった、美しくなろうとする力を肌のポテンシャルに着目してサポートし、ネガティブ要素の発生を未然に防ぐスキンケアを!
【大気汚染】をゼロに
Anti-Pollution
肌に活性酸素を発生させる大気汚染は「免疫力低下に繋がる微弱な慢性炎症を起こし、肌荒れや赤みのほか、くすみやたるみといったエイジングの引き金になり得ます。アンチポリューション効果や、抗酸化作用に優れたビタミンCを含むスキンケアで対処しましょう」(貴子先生)
肌に活性酸素を発生させる大気汚染は「免疫力低下に繋がる微弱な慢性炎症を起こし、肌荒れや赤みのほか、くすみやたるみといったエイジングの引き金になり得ます。アンチポリューション効果や、抗酸化作用に優れたビタミンCを含むスキンケアで対処しましょう」(貴子先生)
【外的ストレス】をゼロに
Stressless
「乾燥などの外的ストレスは、肌の免疫力を落とす一因」と細井純一さん。乾燥、紫外線、汚れた空気etc.……さまざまなダメージから肌を守ってゆらぎがちな肌を立て直し、ダメージに抗える強い肌への育成が急務!
「乾燥などの外的ストレスは、肌の免疫力を落とす一因」と細井純一さん。乾燥、紫外線、汚れた空気etc.……さまざまなダメージから肌を守ってゆらぎがちな肌を立て直し、ダメージに抗える強い肌への育成が急務!
【ドライスキン】をゼロに
High-Moisturizing
ケアの焦点は、バリア機能の低下を防ぐこと。肌本来の潤いサイクルにアプローチすることに加え「生理前や排卵日以降は、女性ホルモンの影響で溜まりやすくなる余分な角質を取り去りながらの保湿も有効」(貴子先生)
ケアの焦点は、バリア機能の低下を防ぐこと。肌本来の潤いサイクルにアプローチすることに加え「生理前や排卵日以降は、女性ホルモンの影響で溜まりやすくなる余分な角質を取り去りながらの保湿も有効」(貴子先生)
教えてくれたのは…
松倉HEBE DAIKANYAMA 院長 貴子先生
肌はもちろん、心にも寄り添う女性特有の視点で、悩みを根本的に改善する信頼度抜群の名医。
資生堂 リサーチセンター 研究員 細井純一さん
長年ストレスと肌免疫に関する研究を担当。世界を揺るがす新知見を発表している、免疫美容の権威。
撮影/武藤誠
肌はもちろん、心にも寄り添う女性特有の視点で、悩みを根本的に改善する信頼度抜群の名医。
資生堂 リサーチセンター 研究員 細井純一さん
長年ストレスと肌免疫に関する研究を担当。世界を揺るがす新知見を発表している、免疫美容の権威。
撮影/武藤誠