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キレイのためにモデルがすることは?【藤井サチ×古畑星夏×藤田ニコル】 [ViVi]
2018年07月01日(日) 13時00分配信
若い頃からティーン誌で活躍してきた、プロ意識の高い3人がViViに来て感じたことは? 今、努力していること、これからがんばりたいこと。ViViへの想いを熱く語り合ったよ。ViVi愛にあふれてます
( 私たちにとってViViとは? )
――ViViモデルになって
藤田ニコル(以下・ニ)「うちが入ってもう半年経ったんだ。サチちゃんが1年くらい?」
藤井サチ(以下・サ)「2017年4月のViViNightでお披露目だったからもう1年経ったね」
古畑星夏(以下・星)「1年経つんだ〜! 私は2017年月11月号からだったな」
ニ「ViViに来て驚いたことって何?」
サ「前は撮影にみんな制服で来てたから。学校って感じだったな〜」
ニ「ViViに来て、学校からいきなり職場になったって感じがする!」
サ「そう職場! 前の雑誌のイベントの時はみんなで円陣組んでたの。LINEでも『今日がんばろうね!!』みたいなキャピッとした感じだったんだけど、ViViはなんかすごいさらっとしてる」
ニ「わかる! あと、ティーン誌って胸キュン企画とかあるじゃん? それがない」
星「あった〜。イベントの時とかに恋愛の演技をするみたいなやつでしょ?」
サ「そういうのすごいあったね」
星「ViViは大人。みんなやっぱプロ意識高いなって思ったし」
サ「なんか〝仕事〞って感じがホントにする」
星「それは思う。入ってすぐの頃、emmaちゃんが撮影の時に『ここは自然光だから』とか言ってて、光のことを考えて角度とかも変えるっていうのが、さすがだなって思った」
ニ「光なんて気にしたことなかったよね」
サ「今までは全部スタッフさん任せだったけど、ViViだとみなさんが自分のアイデアを言ったり、気になることは自分から聞いたりしてるから、『もうちょっとこっち行った方がいいですか?』とかは聞いたりするようになった」
星「それにメイクの感じとかも全然違うしね」
サ&ニ「それ! 全然違う!」
星「いろんなメイクするけど一番思ったのは、パキッとするメイクよりかは自然にナチュラルで、髪の毛もなんか……」
ニ「素材を生かすことが多くなったよね! だから逆にがんばんなきゃって思う」
星&サ「すごいわかる〜」
ニ「今までは、髪盛ったりして小顔に見えるとか、色々付けて目がデカく見えるとか、隠せてた部分がいっぱいあったけど、ViViはがんばんなきゃそのままが出ちゃう。最初は『ヤバイ! これほぼすっぴんじゃん!』って思うこともあったし(笑)。ViViの『可愛い』に慣れなきゃいけないし、自分に対して〝このままじゃダメだ〞ってすごい思った。Beforeで出てる感じがあったから、それをAfterにしなきゃって」
星「私は『え、まつ毛ない』みたいなのとかあったな。あと、今までってすぐポージングを変えてたからその癖が付いちゃってて、すぐにポーズ変えなきゃみたいな気持ちがどこかにあったけど、ViViはポーズをあんまり変えないし、そこまでキメなくていいんだって」
ニ「わかるー! 最初はスーッと立つとかができなくて」
サ「昔はなにをしてもスタッフさんが『可愛い可愛い♡』って言ってくれてたから、こっちはこのままでいいんだって思って自信満々でできたけど、ViViの場合はなんか……(笑)」
ニ「反応がすごいリアル!」
サ「わかる(笑)。めっちゃ不安になる!」
ニ「撮影中、静かになると焦るよね。え? 大丈夫?みたいな気持ちに。いい写真撮れてないのかな?って思う」
サ「でも逆に本当に可愛い時がわかるというか」
ニ「リアクションが聞こえてきた時に『あ、これなんだ!』って思えるよね(笑)。ViViはモデルを甘やかさない! でもそれがいいと思う」
星「信じられるよね」
藤田ニコル(以下・ニ)「うちが入ってもう半年経ったんだ。サチちゃんが1年くらい?」
藤井サチ(以下・サ)「2017年4月のViViNightでお披露目だったからもう1年経ったね」
古畑星夏(以下・星)「1年経つんだ〜! 私は2017年月11月号からだったな」
ニ「ViViに来て驚いたことって何?」
サ「前は撮影にみんな制服で来てたから。学校って感じだったな〜」
ニ「ViViに来て、学校からいきなり職場になったって感じがする!」
サ「そう職場! 前の雑誌のイベントの時はみんなで円陣組んでたの。LINEでも『今日がんばろうね!!』みたいなキャピッとした感じだったんだけど、ViViはなんかすごいさらっとしてる」
ニ「わかる! あと、ティーン誌って胸キュン企画とかあるじゃん? それがない」
星「あった〜。イベントの時とかに恋愛の演技をするみたいなやつでしょ?」
サ「そういうのすごいあったね」
星「ViViは大人。みんなやっぱプロ意識高いなって思ったし」
サ「なんか〝仕事〞って感じがホントにする」
星「それは思う。入ってすぐの頃、emmaちゃんが撮影の時に『ここは自然光だから』とか言ってて、光のことを考えて角度とかも変えるっていうのが、さすがだなって思った」
ニ「光なんて気にしたことなかったよね」
サ「今までは全部スタッフさん任せだったけど、ViViだとみなさんが自分のアイデアを言ったり、気になることは自分から聞いたりしてるから、『もうちょっとこっち行った方がいいですか?』とかは聞いたりするようになった」
星「それにメイクの感じとかも全然違うしね」
サ&ニ「それ! 全然違う!」
星「いろんなメイクするけど一番思ったのは、パキッとするメイクよりかは自然にナチュラルで、髪の毛もなんか……」
ニ「素材を生かすことが多くなったよね! だから逆にがんばんなきゃって思う」
星&サ「すごいわかる〜」
ニ「今までは、髪盛ったりして小顔に見えるとか、色々付けて目がデカく見えるとか、隠せてた部分がいっぱいあったけど、ViViはがんばんなきゃそのままが出ちゃう。最初は『ヤバイ! これほぼすっぴんじゃん!』って思うこともあったし(笑)。ViViの『可愛い』に慣れなきゃいけないし、自分に対して〝このままじゃダメだ〞ってすごい思った。Beforeで出てる感じがあったから、それをAfterにしなきゃって」
星「私は『え、まつ毛ない』みたいなのとかあったな。あと、今までってすぐポージングを変えてたからその癖が付いちゃってて、すぐにポーズ変えなきゃみたいな気持ちがどこかにあったけど、ViViはポーズをあんまり変えないし、そこまでキメなくていいんだって」
ニ「わかるー! 最初はスーッと立つとかができなくて」
サ「昔はなにをしてもスタッフさんが『可愛い可愛い♡』って言ってくれてたから、こっちはこのままでいいんだって思って自信満々でできたけど、ViViの場合はなんか……(笑)」
ニ「反応がすごいリアル!」
サ「わかる(笑)。めっちゃ不安になる!」
ニ「撮影中、静かになると焦るよね。え? 大丈夫?みたいな気持ちに。いい写真撮れてないのかな?って思う」
サ「でも逆に本当に可愛い時がわかるというか」
ニ「リアクションが聞こえてきた時に『あ、これなんだ!』って思えるよね(笑)。ViViはモデルを甘やかさない! でもそれがいいと思う」
星「信じられるよね」
――ViViに入って「私こう変わりました!」っていうことは?
星「運動するようになりました! みんな細いし。え、何食べて生きてるんですか?ってくらい細いじゃん?」
ニ「そうやって聞いたときに『食べてない』って言われるとホントやめてって思う(笑)」
星「だから、自分の体質的にカリカリになるのも何も食べないで痩せるのも無理だから、マジでちゃんと運動しようって思って」
ニ「うちも全く一緒」
星「こっちには引き締めるしかもう方法はないから、いかに引き締めるかみたいな」
サ「ここにいるみんなジム行ってるね!」
ニ「他のViViモデルがジムに行ってるところをストーリーにあげてるのを見ると『やばい! 行っちゃってる! あの子も行ってるから私も行かなきゃ!』みたいな気持ちになって、相乗効果みたいなのもある気がする」
サ&星「超わかる」
ニ「なんか、仲悪いとかじゃないけど、負けたくない! 行っとかなきゃ!って思うようになったかもしれない。だから今の関係めっちゃいいと思ってる。今のViViモデルってほとんどジム行ってるじゃん? 細いあの子も!?みたいな。ティナちゃんとかも行ってるし」
サ「麻友子ちゃんも行ってるもんね〜」
ニ「そこに並びたくてがんばってるのに、その人たちもジム行ってるとなると、『お願い! ごはん食べてくれ!』っていう気持ちになる(笑)」
星「みんなのインスタチェックしてる?」
ニ「めっちゃ見てる。死ぬほど見てる。みんないいライバルだし、お互いを高め合える存在かなって思ってて」
星「ViViはいろんなことがあるから楽しいよね。自分の殻を破ってくれると言うか。前は、〝私はこのメイクです!〞みたいな感じがあったけど、ViViは『こっちの方が似合うよ』ってメイクさんが新しいのを提案してくれるからすごいし、楽しいなって思う。ViViに入って一番思うことはそれかな〜」
サ「ViViは自由だよね」
ニ「でもなんか、ほかの雑誌見てても〝ViViって最高じゃん〞って思う」
星「それは思うね!」
ニ「やっぱこの雑誌すごい人集まってるし、最強。一番可愛いし。うちは入ってないけど、〝ViViモデルは世界イチ可愛い〞ってわかるわ〜って思って。なんか全員でめっちゃがんばったらやばくなるんじゃね?って思う」
星「媚びてない感じがいいよね。ずっとViViカルチャーを貫いてる感じがめちゃかっこいい」
ニ「結果さ、イベントとかファッションショー出てても、一番『キャー』って言われてるのViViのモデルさんだもん」
サ「そうだね」
ニ「影響力ある子が集まってるんだから、もっとみんなでViViを広めたい! 雑誌が売れない世の中だからこそ、SNSとか使ってもっと発信していこ! ViViを売ろ!」
星「運動するようになりました! みんな細いし。え、何食べて生きてるんですか?ってくらい細いじゃん?」
ニ「そうやって聞いたときに『食べてない』って言われるとホントやめてって思う(笑)」
星「だから、自分の体質的にカリカリになるのも何も食べないで痩せるのも無理だから、マジでちゃんと運動しようって思って」
ニ「うちも全く一緒」
星「こっちには引き締めるしかもう方法はないから、いかに引き締めるかみたいな」
サ「ここにいるみんなジム行ってるね!」
ニ「他のViViモデルがジムに行ってるところをストーリーにあげてるのを見ると『やばい! 行っちゃってる! あの子も行ってるから私も行かなきゃ!』みたいな気持ちになって、相乗効果みたいなのもある気がする」
サ&星「超わかる」
ニ「なんか、仲悪いとかじゃないけど、負けたくない! 行っとかなきゃ!って思うようになったかもしれない。だから今の関係めっちゃいいと思ってる。今のViViモデルってほとんどジム行ってるじゃん? 細いあの子も!?みたいな。ティナちゃんとかも行ってるし」
サ「麻友子ちゃんも行ってるもんね〜」
ニ「そこに並びたくてがんばってるのに、その人たちもジム行ってるとなると、『お願い! ごはん食べてくれ!』っていう気持ちになる(笑)」
星「みんなのインスタチェックしてる?」
ニ「めっちゃ見てる。死ぬほど見てる。みんないいライバルだし、お互いを高め合える存在かなって思ってて」
星「ViViはいろんなことがあるから楽しいよね。自分の殻を破ってくれると言うか。前は、〝私はこのメイクです!〞みたいな感じがあったけど、ViViは『こっちの方が似合うよ』ってメイクさんが新しいのを提案してくれるからすごいし、楽しいなって思う。ViViに入って一番思うことはそれかな〜」
サ「ViViは自由だよね」
ニ「でもなんか、ほかの雑誌見てても〝ViViって最高じゃん〞って思う」
星「それは思うね!」
ニ「やっぱこの雑誌すごい人集まってるし、最強。一番可愛いし。うちは入ってないけど、〝ViViモデルは世界イチ可愛い〞ってわかるわ〜って思って。なんか全員でめっちゃがんばったらやばくなるんじゃね?って思う」
星「媚びてない感じがいいよね。ずっとViViカルチャーを貫いてる感じがめちゃかっこいい」
ニ「結果さ、イベントとかファッションショー出てても、一番『キャー』って言われてるのViViのモデルさんだもん」
サ「そうだね」
ニ「影響力ある子が集まってるんだから、もっとみんなでViViを広めたい! 雑誌が売れない世の中だからこそ、SNSとか使ってもっと発信していこ! ViViを売ろ!」
――ViViでこれからやってみたいことは?
サ「やっぱりピンで表紙かなぁ」
星&ニ「うん!」
サ「あと、映画とかトレーニング法とかを自分なりに紹介したいな」
ニ「モデルがそういうの発信するのって一番いいよね! うちは今、調子に乗ってるわけじゃないけど、ありがたいことにファンがたくさんいて、イベントで『キャー♡』とか言ってもらえたりしてるけど、そういう人気とか関係なくもっとViViに求められたい!」
星「わかるな。ニコラ→Seventeenってきて、『え、そっち行くんだ! 意外だね星夏ちゃん』って言われることとかまだ全然あるから、〝ViViの古畑星夏〞っていうのをみんなに認識してもらえるようにがんばりたい!」
ニ「そう! うちらそれがまだできてないよね。ViViといえばニコルいるよねって、イコールになったらすごい嬉しいなって思う」
星「ViViモデルっていう肩書がしっくりくるようになりたいね!」
ニ「そう、まだ全然しっくりこなくて……。エゴサーチとかすると[ViVi? にこるん? え??]みたいな声があるから、それを黙らせるくらいがんばりたいなって」
サ「ViViのみんなってすごい個性的じゃない? ポージングとかも全然違うし、ファッションもメイクももちろん違うから、なんかそういう個性を大事にしなきゃなって」
ニ「自分の個性は消したくないし、でも変わりたいみたいな。逆に今までのViViをちょっと変えたいというか。いつか連載が持てるようになったら、可愛いだけじゃなくて、おもしろいこともやりたいな〜って思う。今まで自分がそういうポジションだったっていうのもあるから。誰かと対談してみる連載とかいつかやりたいなって思う。藤井聡太くんとか、全然自分と真逆な人と対談してみたい! それがViViでやってみたいことかな。不定期でね!!(笑)」
星「それいいと思う!」
サ「やっぱ読み物って楽しいよね。読むページってすごい好き」
ニ「〇〇白書系とかも大好きでめっちゃ読むし。写真だけで終わるのも寂しいというか」
サ「読み物ページって本当にためになるよね。タレントだけじゃなくて文化人とかのインタビューもいいと思う。絶対おもしろいと思うもん。それに読者をハマらせたい!」
ニ「ファッションもメイクも大事だけど、内面も大事じゃないですか。あとうちは地味に海外セレブのページ好きだけど!」
サ&星「わたしも好き! セレブ大好き(笑)」
ニ「あれの韓国バージョンあったら読みたいな(笑)」
星「やっぱみんな好きなのはゴシップとか恋愛ネタだよね」
ニ「てか、うちらって一番等身大のViVi読者だよね? 思うんだけど、やりたい企画アンケートを毎月モデルにとってほしい。ViViモデル全員に聞いて、意見がある人とか出したい人だけどうぞみたいなのどうですか?(笑)」
サ「やっぱりピンで表紙かなぁ」
星&ニ「うん!」
サ「あと、映画とかトレーニング法とかを自分なりに紹介したいな」
ニ「モデルがそういうの発信するのって一番いいよね! うちは今、調子に乗ってるわけじゃないけど、ありがたいことにファンがたくさんいて、イベントで『キャー♡』とか言ってもらえたりしてるけど、そういう人気とか関係なくもっとViViに求められたい!」
星「わかるな。ニコラ→Seventeenってきて、『え、そっち行くんだ! 意外だね星夏ちゃん』って言われることとかまだ全然あるから、〝ViViの古畑星夏〞っていうのをみんなに認識してもらえるようにがんばりたい!」
ニ「そう! うちらそれがまだできてないよね。ViViといえばニコルいるよねって、イコールになったらすごい嬉しいなって思う」
星「ViViモデルっていう肩書がしっくりくるようになりたいね!」
ニ「そう、まだ全然しっくりこなくて……。エゴサーチとかすると[ViVi? にこるん? え??]みたいな声があるから、それを黙らせるくらいがんばりたいなって」
サ「ViViのみんなってすごい個性的じゃない? ポージングとかも全然違うし、ファッションもメイクももちろん違うから、なんかそういう個性を大事にしなきゃなって」
ニ「自分の個性は消したくないし、でも変わりたいみたいな。逆に今までのViViをちょっと変えたいというか。いつか連載が持てるようになったら、可愛いだけじゃなくて、おもしろいこともやりたいな〜って思う。今まで自分がそういうポジションだったっていうのもあるから。誰かと対談してみる連載とかいつかやりたいなって思う。藤井聡太くんとか、全然自分と真逆な人と対談してみたい! それがViViでやってみたいことかな。不定期でね!!(笑)」
星「それいいと思う!」
サ「やっぱ読み物って楽しいよね。読むページってすごい好き」
ニ「〇〇白書系とかも大好きでめっちゃ読むし。写真だけで終わるのも寂しいというか」
サ「読み物ページって本当にためになるよね。タレントだけじゃなくて文化人とかのインタビューもいいと思う。絶対おもしろいと思うもん。それに読者をハマらせたい!」
ニ「ファッションもメイクも大事だけど、内面も大事じゃないですか。あとうちは地味に海外セレブのページ好きだけど!」
サ&星「わたしも好き! セレブ大好き(笑)」
ニ「あれの韓国バージョンあったら読みたいな(笑)」
星「やっぱみんな好きなのはゴシップとか恋愛ネタだよね」
ニ「てか、うちらって一番等身大のViVi読者だよね? 思うんだけど、やりたい企画アンケートを毎月モデルにとってほしい。ViViモデル全員に聞いて、意見がある人とか出したい人だけどうぞみたいなのどうですか?(笑)」
――ViViモデルの先輩達との仲は?
サ「私は結構自分から誘ってご飯とか行く! 人の話を聞くのが本当に好きなの! ViViで活躍されてる方たちって努力されてると思うし、その秘密が知りたくて。普段どんなこと考えてるんだ〜っていうのを知りたいんですよ」
ニ「もっとみんなと深くなれたらな〜って思ってる。チーム感出したいよね!」
星「このあいだ先輩たちがViViモデル全員の連絡グループを作ってくれてびっくりしたけど、めっちゃ嬉しかった!!」
ニ「ホントはもっとみんなと仲良くなりたいし友達がほしい。濃い関係になりたいんだけど、ちょっと不安というか。どこまで自分をさらけ出していいのかな〜って。それで嫌がられたら申し訳ないし」
星「まだViViでさらけ出してない自分、いっぱいいるな〜。私、プライベートと仕事で全然違うから。てなると、そこで自分をさらけ出すってまたちょっと違うなって思うから、難しいんだよね」
サ「私は結構自分から誘ってご飯とか行く! 人の話を聞くのが本当に好きなの! ViViで活躍されてる方たちって努力されてると思うし、その秘密が知りたくて。普段どんなこと考えてるんだ〜っていうのを知りたいんですよ」
ニ「もっとみんなと深くなれたらな〜って思ってる。チーム感出したいよね!」
星「このあいだ先輩たちがViViモデル全員の連絡グループを作ってくれてびっくりしたけど、めっちゃ嬉しかった!!」
ニ「ホントはもっとみんなと仲良くなりたいし友達がほしい。濃い関係になりたいんだけど、ちょっと不安というか。どこまで自分をさらけ出していいのかな〜って。それで嫌がられたら申し訳ないし」
星「まだViViでさらけ出してない自分、いっぱいいるな〜。私、プライベートと仕事で全然違うから。てなると、そこで自分をさらけ出すってまたちょっと違うなって思うから、難しいんだよね」