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【EXILE AKIRAさん×岩田剛典さん】HiGH LOW THE MOVIE 3撮影裏話 [with]
2017年11月27日(月) 20時00分配信
仕事への使命感やプライドを口々に語る表情は、真剣そのもの。その硬派な姿勢は、たとえテキーラを飲んでも変わらない!? エンタメシーンのド真ん中で共闘する、最強コンビ、EXILE AKIRAさん×岩田剛典さん対談をお届けします。
撮影／SASU TEI （W）
AKIRA×TAKANORI 最強コンビのオトナな打ち上げ
岩田剛典 ――何事も自分次第だなって改めて学ぶことができました
AKIRA ――演じた役柄に共感できたのは「正しく生きたい」という気持ち
AKIRA ――演じた役柄に共感できたのは「正しく生きたい」という気持ち
撮影／SASU TEI （W）
AKIRAさんに一問一答
■テンションがHiGHになる食べ物は？
肉です！ アメリカンな、でっかいTボーンステーキが大好きです。
■HiGHになる遊びは？
海外への一人旅ですね。昨年末に、ふと思い立ってセドナに行ったときは最高でした。
■見るとHiGHになる女性の部位は？
全部ッス！
■見るとHiGHになる女性の仕草は？
仕草というより、すれ違った時にいい匂いがするとドキッとしますね。
肉です！ アメリカンな、でっかいTボーンステーキが大好きです。
■HiGHになる遊びは？
海外への一人旅ですね。昨年末に、ふと思い立ってセドナに行ったときは最高でした。
■見るとHiGHになる女性の部位は？
全部ッス！
■見るとHiGHになる女性の仕草は？
仕草というより、すれ違った時にいい匂いがするとドキッとしますね。
撮影／SASU TEI （W）
岩田剛典さんに一問一答
■テンションがHiGHになる食べ物は？
お寿司です！ 好きなネタはコハダとイカ。僕の経験上、包丁で切れ目をたくさん入れたイカが出てくるお店は、何を頼んでも美味しいです！
■HiGHになる遊びは？
やっぱり海外旅行ですね。この間、プライベートで韓国に行きました。たくさん食べて飲んで、思い切りチルアウトできました。
■見るとHiGHになる女性の部位は？
くびれがキュッとしている女性を見ると「やべえ」って思います（笑）。
お寿司です！ 好きなネタはコハダとイカ。僕の経験上、包丁で切れ目をたくさん入れたイカが出てくるお店は、何を頼んでも美味しいです！
■HiGHになる遊びは？
やっぱり海外旅行ですね。この間、プライベートで韓国に行きました。たくさん食べて飲んで、思い切りチルアウトできました。
■見るとHiGHになる女性の部位は？
くびれがキュッとしている女性を見ると「やべえ」って思います（笑）。
Q 女子に注目してほしい＂ ハイロー＂の見所は？
AKIRA（以下：A） 普段は絶対に言わないようなキャッチーなセリフが多いんです。岩ちゃんの「ぶっ殺されてえのか」とか、（黒木）啓司くんの「パーリィータイム！」とか。ネットでバズるようなパンチラインがちりばめられているので、ぜひ楽しんでもらいたいですね。
岩田剛典（以下：I） HiGH&LOW は〝全員主役〞がコンセプトで、それぞれのキャラクターに合わせた見せ場が必ず用意されています。〝推しメン〞を見つけやすい作品だと思いますよ（笑）。
岩田剛典（以下：I） HiGH&LOW は〝全員主役〞がコンセプトで、それぞれのキャラクターに合わせた見せ場が必ず用意されています。〝推しメン〞を見つけやすい作品だと思いますよ（笑）。
Q 同じキャラを続けて演じる上で気をつけたことは？
A 普通ならこれだけ出演者が多いとキャラクターイメージやビジュアルを変えないことが大事だと思いますが、琥珀は映画１作目を経て心情が変わっているので、２作目から髪型も変えてみました。登場した時に新鮮に見えて、「今回は何が起こるんだろう？」とワクワクした気持ちになってもらえたら嬉しいですね。
I 「自分が生まれ育った町を守りたい」という気持ちがコブラの原動力になっているので、そこは最初から一貫してブレないように演じました。
I 「自分が生まれ育った町を守りたい」という気持ちがコブラの原動力になっているので、そこは最初から一貫してブレないように演じました。
Q 撮影現場での裏話を教えて！
A 実はHiGH&LOWって、台本がざっくり作ってあるんですよ。１行で状況が説明してあっても、実際は壮絶なアクションシーンだったりするんです。細かい部分を現場で監督とディスカッションしながら詰めていくことに役者としてやりがいを感じましたね。
I 僕は事前に演技プランをイメージしてから現場に入りたいタイプなので、現場に行くまで何が起こるかわからない毎日が少し不安でした（笑）。
I 僕は事前に演技プランをイメージしてから現場に入りたいタイプなので、現場に行くまで何が起こるかわからない毎日が少し不安でした（笑）。
EXILE AKIRA
1981年８月23日生まれ。EXILEの中心核としての活動に加え、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞授賞。17年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙-サイレンス-』に出演、またアジア人初となる「ラルフローレン」のアンバサダーに就任し、世界に活躍の場を広げている。
岩田剛典
1989年３月６日生まれ。2014年４月よりEXILEと三代目J Soul Brothersを兼任して活動中。俳優としての公開待機作品に『去年の冬、きみと別れ』、『パーフェクトワールド』などがある。
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