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ワンカラーでコーディネートするなら「素材」だけを変えてみて♪ [ViVi]

2017年10月30日(月) 17時30分配信

1色の濃淡でコーディネートするワンカラーなら、誰でも簡単に色を着こなすことができて、しかもおしゃれ。素材で差をつけたり、肌を少しみせたりするとバランスよく着られるよ。



少しくすんだ色だから大人見えする、スモーキーブルー

Photo:Kenji Nakazato 

少しくすんだ色だから大人見えする、スモーキーブルー

すそがひろがっているコーデュロイパンツ。キャミレイヤードでさらに新鮮に見せて。
灰色がかった紫のようなピンク、モーブピンク

Photo:Kenji Nakazato 

灰色がかった紫のようなピンク、モーブピンク

大好きなピンクは、この秋は少しスモーキーな紫がかったピンクを選ぶと新しくってかわいい! さらにファーとベロアなど異素材で組み合わせるのもおしゃれ上級者でかわいいよ。
今季人気のトレンドカラー&秋色の代表カラー

Photo:Kenji Nakazato 

今季人気のトレンドカラー&秋色の代表カラー

左・柄の投入でワンパターンなワンカラーコーデに差をつけるのもあり。
右・袖が少し長めのニットは赤を選んでボルドースカートとワンカラーでまとめて。
ワンカラーコーディネートにしちゃえば色合いを気にせず、誰でも簡単にこなれ感をUPできちゃうよ♪

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