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小顔効果も狙える！ヘアアレンジ界のNEWウェーブ「ぐる巻き」の作り方。 [ViVi]
2017年10月21日(土) 20時00分配信
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
海外のおしゃれセレブやヘアメイクさんたちも推している「ぐる巻き」！ 小顔効果も狙える、ぐる巻きの作り方を教えちゃうよ♪ 全部しっかり覚えて、おしゃれなぐる巻きを手に入れよう!!
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
「ぐる巻き」の作り方
毛束を太めにとる
耳から前は１束で一気に巻く。全体も、１回につきこれくらいの太さで毛束をとるのがベスト。
耳から前は１束で一気に巻く。全体も、１回につきこれくらいの太さで毛束をとるのがベスト。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
毛先を逃がして挟む
毛先のカールが強くつきすぎるのを防ぐため、毛先を10㎝ほど逃がして、外巻き方向に挟む。
毛先のカールが強くつきすぎるのを防ぐため、毛先を10㎝ほど逃がして、外巻き方向に挟む。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
中間まで巻いていく
水平を保ったまま、毛先も巻き込みながら外巻き方向にクルクル巻いていき、中間でストップ。
水平を保ったまま、毛先も巻き込みながら外巻き方向にクルクル巻いていき、中間でストップ。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
外巻きにくるんっ
いったんコテをはずす。最初に挟んだ部分が一番強くカールされ、毛先は少し柔らかな感じに。
いったんコテをはずす。最初に挟んだ部分が一番強くカールされ、毛先は少し柔らかな感じに。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
カールの上を挟む
すでにカールがついている髪のすぐ上の部分を、外巻き方向に挟む。コテは水平をキープ。
すでにカールがついている髪のすぐ上の部分を、外巻き方向に挟む。コテは水平をキープ。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
クルクル巻き上げる
毛先部分と同様に、そのままクルクルと巻き上げていく。根元近くまで巻いたらコテをはずす。
毛先部分と同様に、そのままクルクルと巻き上げていく。根元近くまで巻いたらコテをはずす。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
均一なカール感に
２段階に分けて巻くことで髪にコテの熱がしっかり伝わり、毛先から根元まで均一に仕上がる。
２段階に分けて巻くことで髪にコテの熱がしっかり伝わり、毛先から根元まで均一に仕上がる。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
ブラシでよくほぐす
クッションブラシを使って、毛束をよ～くほぐす。ガシガシと普通にとかしてしまってOK。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
ボリューム感がUP
ブラシでほぐすことでカールした髪のボリュームがUP。このボリュームが「ぐる巻き」に必須。
ブラシでほぐすことでカールした髪のボリュームがUP。このボリュームが「ぐる巻き」に必須。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
表面にシーミストを
手のひらにシーミストをスプレ ーしてから髪の表面になじませて、ドライな質感をつける。
手のひらにシーミストをスプレ ーしてから髪の表面になじませて、ドライな質感をつける。
photograph:Kyosuke Azuma/tokyo jork
スプレーして完成！
全体にスプレーをふりかけて完成。髪が固まらないよう、ソフトなキープ力のものを選んで。
全体にスプレーをふりかけて完成。髪が固まらないよう、ソフトなキープ力のものを選んで。
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