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パン好きは注目!ベルギー発祥のベーカリーレストランLe Pain Quotidien [with]
2017年06月21日(水) 18時00分配信
ベルギー発祥のベーカリーレストランが東京ミッドタウンにオープン
1990年に料理人アラン・クモンによりベルギーにて創設されたオーガニック中心のベーカリーレストランLe Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)は、現在、パリ、NY、ロンドンを中心に全世界250店舗以上で展開し、シンプルでエレガントな雰囲気が各国のセレブリティにも愛されているブランド。フランス語で"日々の糧"を意味する店名の通り、オーガニック小麦のパンを中心に、毎日体に取り入れたい健康的なメニューを提供しています。
注目は世界初の登場となるディナーメニュー!
注目なのが、従来のブレックファスト、ブランチメニューに加え、全世界に250店舗以上を展開するル・パン・コティディアンの中でも世界初の登場となる「ディナーメニュー」。「37 Steakhouse&Bar」や「37 QUALITY MEATS」などの肉料理専門店を手掛ける株式会社スティルフーズの監修による、上質で本格的なグリルメニューは圧巻のボリューム!
USプライムビーフ リブステーキ 270g
脂肪が多すぎず、赤み肉の美味しさを堪能できるUSプライムビーフ。味付けにはミネラルが豊富な粟国の塩を使用しています。一人で食べきれるとは思えないほどのボリューム! ミディアムレアな焼き加減でとても柔らかく、脂っこくなくさっぱりと食べることができます。
岩手県産 奥州いわい鶏のスパイシーグリル
大自然の中で育ち、甘みとコクのある味わいで人気の奥州いわい鶏を使用したグリル。こんがりと焼きあがった香ばしい皮のパリパリ感がたまりません。シンプルに塩コショウをして食べると、より鶏肉の美味しさが引き立ちます。
「ル・パン・コティディアン」の象徴的な料理Tartines(タルティーヌ)
参加したwith girlsにも人気が高かった、「ル・パン・コティディアン」の象徴的な料理Tartines(タルティーヌ)。スライスしたオーガニック小麦のウィーとブレッドを使用したオープンサンドイッチのことを指します。ベルギーの代表的な郷土料理のひとつで、色鮮やかな素材で盛り付けられ見た目にも美しい仕上がりです。タルティーヌの土台として使用されているウィートパンは、創業者アラン・クモンによるオリジナルのレシピ。材料はオーガニック小麦、塩、水、ルヴァンのみで、通常のパンの数倍もの時間をかけて丁寧に作られています。
ハモンセラーノ&リコッタタルティーヌ
世界三大ハムの一つ"ハモンセラーノ"と脂肪分が少なくさっぱりとした味わいが特徴のリコッタチーズを使用したタルティーヌ。メロンやドライフィグ(いちじく)の甘みがアクセントになり見た目にも鮮やかな一品です。
食後にコーヒーを頼むとボウルで出てきました! 紅茶を飲むときにも使うとか。 本場ベルギーの寒い気候に合わせて作られたボウルは、手で包み込んだときの暖かさでリラックスできそう。
店内で購入することができる食器は、一つ一つにロゴが入っており、白い厚手のボウル、専用のタルティーヌボードなど、食器からもベルギーの空気を感じることができます。 カフェ以外にも、オリジナルワイン「RN13」をはじめとするBIOワイン、オーガニックのオリジナルカクテルも充実させ 、これまでのル・パン・コティディアンにはないフードペアリングを楽しめます。
店内で購入することができる食器は、一つ一つにロゴが入っており、白い厚手のボウル、専用のタルティーヌボードなど、食器からもベルギーの空気を感じることができます。 カフェ以外にも、オリジナルワイン「RN13」をはじめとするBIOワイン、オーガニックのオリジナルカクテルも充実させ 、これまでのル・パン・コティディアンにはないフードペアリングを楽しめます。
東京ミッドタウンの一角にオープンした、本場ベルギーの味が楽しめるベーカリーレストランLe Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)。太陽の光が気持ちよくなるこれからの時期は、テラス席でのカフェも気持ちよく過ごせそう♡ 是非足を運んでみてください。
Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)
東京ミッドタウン店
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ウエスト プラザ1階
Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)
東京ミッドタウン店
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ウエスト プラザ1階