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“360度美人ワンピ”で同窓会で美人見え作り [おとなスタイル]

2017年06月01日(木) 09時00分配信

撮影/宮本直孝

50代から急に増える同窓会。人と比べて「勝ちたい!」と思う年齢は過ぎたけれど、「負けたくはない!」というのは女の本音。でも、服を新調するのも、少し今どきのメイクにトライしてみるのも“なりたかった自分”に近づくいい機会。ちょっとだけ背伸びして、昔の友達に会いに行きましょう。仲間づきあいが復活したり、今だから気の合う友達になれたり、デジタル活用で新しい繋がり方が生まれたり。行く? 行かない? じゃなくて、活用して楽しもう!
50代からの楽しみ作りは「同窓会」が舞台です。

「笑屋の同窓会」1000人アンケートより

50代からの楽しみ作りは「同窓会」が舞台です。

見た目36%
結婚しているか26%
仕事16%
現住所/年収7%
その他15%

同窓会に着ていくワンピースが欲しい、と言ったら夫があれが似合う、これが似合わないと買い物に付き合ってくれた。夫の見栄もあるかもしれないけれど、久しぶりにデートっぽくて嬉しかった。(52歳・公務員)

何を着ていく?私の髪型、古くない?なんて考え出したら、私って、ずいぶん長い間人にどう思われるか、考えたことがなかったことに気付いてショックでした。(62歳・主婦)

勝たないけど負けない!最初はそう思っていたけれど、行ってみたら単純に楽しかった。変に気負っていた自分が小さい人間だったと気付いた。(52歳・主婦)

きれいの掴みは、まず“遠目で美人服”

人の評価は、あくまでも雰囲気と全体像によるもの。美人は、遠目で作られます。自分の体型や雰囲気に合った服を、背筋を伸ばして着こなすことで“きれいなひと風”は簡単にできあがり。
スタイルもよく見えるワンピースで、“どこから見ても美人”を作りましょう。

おなかまわりを完全カバーする万能ジャージー〈七分袖なら通年で使えます!〉

落ち感とドレープが絶妙なマットジャージーが、おなかやヒップをたくみにカバーします。

目くらまし柄が視点をあやふやにしてボディラインを意識させません

甘すぎない配色の幾何学柄は、おとなっぽくて知的なイメージに。

ゆったりタンクジャージーなら、羽織りものを選ばず着回しも自在

二の腕カバー、ひざ下すっきりのおとなに嬉しいデザイン。

ウエストマーク&おなかカバーのペプラムでスタイルいい! を実現

ミラノリブニットだから、構築シルエットなのにリラックスできる着心地です。

 

『おとなスタイル』Vol.1 2015秋号より
撮影/宮本直孝

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