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【発表！】千吉良恵子さんがつくる“今年の夏顔”はオレンジdeヘルシービューティ [VOCE]
2017年05月12日(金) 17時00分配信
ビターで大人な新感覚の夏色とは！？
日差しが強まるとともに女ゴコロが無意識に求めてしまうヴィヴィッドカラーやキラキラ質感にプラスして、今年はいつもよりちょっぴりビターで大人な新感覚の夏色も。つまり、纏うだけでシャレちゃう色だらけなんです！
使ったアイテムがコレ！
HOW TO MAKE-UP
1. 目もとにはAのイヴ・サンローラン クチュール バリエーション N 4の左から２番目から順に使用。アイホールに白を塗り、二重幅に淡いパープルグレーを。キワにはパープルをライン状に。
2. EのRMK マットマスカラ N 01を上まつげにていねいに重ねて。下まつげはブラシを横にして根元にあてて少し時間をおいて太くし、ライン効果とキッチュさを。
3. クリームチークのBのキッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ 03を頬骨に沿ってポンポンとなじませてベースを作り、Cのチーク & フェイス カラー 101左のコーラルをふんわりと横長に重ねて、大人っぽく。
4. 唇は透け感オレンジのDのルナソル シアーライトグロス EX04を直塗りし、ぷっくりと。チップの先できちんとラインをとり、洗練されたヘルシービューティを目指して。
撮影／菊地泰久（vale.／人物）、小川剛、高橋一輝（近藤スタジオ／静物）
2. EのRMK マットマスカラ N 01を上まつげにていねいに重ねて。下まつげはブラシを横にして根元にあてて少し時間をおいて太くし、ライン効果とキッチュさを。
3. クリームチークのBのキッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ 03を頬骨に沿ってポンポンとなじませてベースを作り、Cのチーク & フェイス カラー 101左のコーラルをふんわりと横長に重ねて、大人っぽく。
4. 唇は透け感オレンジのDのルナソル シアーライトグロス EX04を直塗りし、ぷっくりと。チップの先できちんとラインをとり、洗練されたヘルシービューティを目指して。
撮影／菊地泰久（vale.／人物）、小川剛、高橋一輝（近藤スタジオ／静物）
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