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【イガリメイクの水色シャドウ術!】使いにくいブルーアイシャドウの大人メイクテク! [VOCE]
2017年03月31日(金) 18時00分配信
定番のブラウンは、外さない反面、地味に見えやすい色。ところが、今季注目のパステルカラーに合わせれば、新しいニュアンスが出て春らしさが急上昇! そんな、“ブラウンヴェール”を徹底レッスン。
悩み:「春っぽい水色シャドウ。アラサーが使うと浮きそう・・・」
ANSWER:「ブラウン シャドウのキワ外し塗りで解決!」
「この春のブルー、きれいで使いたくなりますよね。でもブルーを前面に押し出しちゃうとバブルっぽくなる心配が(笑)。そんな時もブラウンヴェールが活躍します! ポイントは、ブラウンを全体に重ねず、キワにブルーを残すこと。こうするとブルーの存在感がありながら浮かずに落ち着くし、目元の立体感もUP。マスカラはブラウンが相性いいですよ」
「この春のブルー、きれいで使いたくなりますよね。でもブルーを前面に押し出しちゃうとバブルっぽくなる心配が(笑)。そんな時もブラウンヴェールが活躍します! ポイントは、ブラウンを全体に重ねず、キワにブルーを残すこと。こうするとブルーの存在感がありながら浮かずに落ち着くし、目元の立体感もUP。マスカラはブラウンが相性いいですよ」
ブルーアイシャドウのポイント!
●ブルーを上は広めに、下は目頭と目尻をあけて塗り、ヌケを演出
●ブラウンは二重ラインより上に。ブルーの存在感を残り澄んだ目に
●下まぶたは点状にブラウンをのせ、立体感をヌケ感を引き出す
●ブラウンは二重ラインより上に。ブルーの存在感を残り澄んだ目に
●下まぶたは点状にブラウンをのせ、立体感をヌケ感を引き出す