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「もう生えてこない……」まろ眉をふさふさに見せるテク【諦めないで】 [VOCE]
2017年03月04日(土) 14時00分配信
30代オトナ女子には、まろ眉に悩んでいる人もいるのでは!? もう生えてこない……と諦めないで。達人テクでふさふさも夢じゃない!!
毎日描くものだけど、やっぱり難しい眉メイク。左右のバランスや濃さ、形、一体何が正解なの？と悩んでいる人も多いはず。今すぐ達人10人の目ウロコテク＆アイテムを取り入れて、美人度を一気にアップさせて！
アイシャドウブラシにパウダーをとり、眉全体をなぞる。その後、眉毛をアイブロウブラシで描く。
AYAさんの眉メイクテクはコレ!
ナチュラル眉毛にしたければ眉毛を描く前に眉毛ベースを仕込んで
「眉毛を描く前にベースとしてシェーディングカラーを仕込むことで、立体感のある、自然な眉毛に仕上げることができます」
「眉毛を描く前にベースとしてシェーディングカラーを仕込むことで、立体感のある、自然な眉毛に仕上げることができます」
素の眉毛を鏡で見ながら、眉の仕上がりをイメージ。毛がない部分から描く。
森ユキオさんの眉メイクテクはコレ!
毛がないところから始めるだけで驚くほど自然な眉毛に仕上がります
「必ず守っているルールが、『毛がないところから描く』こと。そうすれば、濃くなりすぎたり太くなりすぎたりせず、自然に描けます」
「必ず守っているルールが、『毛がないところから描く』こと。そうすれば、濃くなりすぎたり太くなりすぎたりせず、自然に描けます」
◆裏ワザ◆黒マスカラで「もともと毛がある人」になれる
「毛がない部分をカバーしたいときによく使うのが、まつ毛用の黒マスカラ。わざとらしくならず、『もともと毛がある』ように見えるんです」
1.ブラシについた液をオフする
マスカラブラシをティッシュでぬぐい、ブラシの液をほぼオフする。
2.毛がない部分をブラシでこする
1 のブラシを毛がない部分にあて、こする。仕上げに全体をとかす。
中間から眉尻に向かって、スクリューブラシを使い下方向に毛を動かして。固定したいときはブラシにヘアスプレーをつけてとかす。
paku☆chanさんの眉メイクテクはコレ!
毛が薄い部分は他から毛を持ってきて隠す！
「眉毛を抜きすぎてもう生えてこない部分は長めの毛でカバー。スクリューブラシを使って、中間以降の毛を下方向に持っていって」
（撮影：金 栄珠）
「眉毛を抜きすぎてもう生えてこない部分は長めの毛でカバー。スクリューブラシを使って、中間以降の毛を下方向に持っていって」
（撮影：金 栄珠）
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