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一重さんも二重さんも必見! 失敗しないアイライン上達のコツ3 [with]
2017年01月12日(木) 18時30分配信
「どうしても、上手に描けない!」という声が多いのはアイライン。美人な印象を左右する大事なポイントだから、今こそ基礎からじっくり&きっちりレッスンして、素朴な疑問を大解決。アイライン上達の参考にして!
これさえできれば、即席美人♡
これさえできれば、即席美人♡
一重さんも、奥二重さんも。今こそ、アイライン上手になる!
アイラインの「?」をまるっと解決!
Q. 失敗しないでアイラインを盛るには?
A.目の高さと鏡の高さを同じにするのが肝心
盛るときは長さよりも太さをプラスするほうが失敗しにくい! 長さは目尻ジャストの位置まで。でも太さがあればぐっと華やかに! 描くときは鏡を見て、目を開け閉じしながら慎重に描き足すのがコツ。
鏡は必ず目と同じ高さにするべし!
鏡をのぞきこむような姿勢でラインを盛るとイメージとは違った仕上がりになりがち。鏡はまっすぐ正面に。
Q."シャドウライン"ってよく聞くけど、それって何ですか?
A.濃色のアイシャドウをアイライナー使いすること
アイライナーの代わりに、濃い色のアイシャドウでラインを描くのが〝シャドウライン〞。 目の形は強調できるけれど、目元の印象はごくやさしく。薄めメイクのときに◎!
まぶたにうつらないから一重&奥二重さんにおすすめ!
パレットに付属しているチップを使うと、どうしても太く、ぼんやりしたラインになって、あかぬけない印象に。 だから平筆のブラシを投入! 基本プロセス2と同様に、目のキワにそってごく細めにのせて。 流行のカラーをピンポイントで取り入れたいときにもシャドウラインはおすすめのテク!
パレットに付属しているチップを使うと、どうしても太く、ぼんやりしたラインになって、あかぬけない印象に。 だから平筆のブラシを投入! 基本プロセス2と同様に、目のキワにそってごく細めにのせて。 流行のカラーをピンポイントで取り入れたいときにもシャドウラインはおすすめのテク!
Q. 一重でも、目を大きく見せたい!!
A.パール系ラインで白目を拡張して!
黒やブラウンのライナーで目の形をいじるよりも、効果的な方法を発見! それはパール系のアイライナーを下まぶたのまつげの内側に入れること。 白目が広がって見える目の錯覚で、デカ目効果を狙って。
基本のプロセスの最後にこのテクをプラス。パール入りのほんのりピンク系アイライナーで下まぶたの粘膜ぎりぎりのところをすーっとなぞって。 控えめでもその効果はバッチリ! 目がうるっと見える効果まで♪