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日比理子さんの「どの組み合わせもOKな時短コーデ」で朝の身支度に悩まない! [with]
2016年11月21日(月) 18時00分配信
朝悩む時間、ゼロ! My基本色ワードローブはコレ!
5×5×2=50通りのコーデが完成!トップスを重ね着すれば80通り以上のコーデが可能
「ここで紹介するワードローブは、どの組み合わせでも違和感ないどころか、トップス×ボトムの簡単コーデでも十分おしゃれ! その理由はそれぞれの色みに主張がないから。かと言って地味に見えないのは、無地でも織りや編み方など、素材がそれぞれ違い、表情があるものを選んでいるからなんです」(日比理子さん)
「ここで紹介するワードローブは、どの組み合わせでも違和感ないどころか、トップス×ボトムの簡単コーデでも十分おしゃれ! その理由はそれぞれの色みに主張がないから。かと言って地味に見えないのは、無地でも織りや編み方など、素材がそれぞれ違い、表情があるものを選んでいるからなんです」(日比理子さん)
A 黒ボーダーニット「ボーダーという柄自体がカジュアルだから、ハイゲージニットでキレイめが◎」一枚でもインナーとしても使える薄手。
B 五分袖ベージュプルオーバー「形が今っぽいので、裾をインする、袖をまくるなどのおしゃれテクが一切不要。着るだけで即おしゃれに見える!」
C サックスブルーシャツ「きちんと見えな白より、適度にカジュアルなサックスブルーが使いやすいんです」
D ネイビーふわニット「サイドに広がりすぎず、深すぎないVネックが使いやすい」繊細なフェレット毛100%。
E グレーリブニット「リブの縦ライン、立体感の出る杢調で着やせ効果に期待。サイドスリットがあるので、前だけインする着こなしも簡単」
B 五分袖ベージュプルオーバー「形が今っぽいので、裾をインする、袖をまくるなどのおしゃれテクが一切不要。着るだけで即おしゃれに見える!」
C サックスブルーシャツ「きちんと見えな白より、適度にカジュアルなサックスブルーが使いやすいんです」
D ネイビーふわニット「サイドに広がりすぎず、深すぎないVネックが使いやすい」繊細なフェレット毛100%。
E グレーリブニット「リブの縦ライン、立体感の出る杢調で着やせ効果に期待。サイドスリットがあるので、前だけインする着こなしも簡単」
上のどのトップスを選んでも、下のすべてのボトムを合わせられます!
F オフ白プリーツスカート「秋冬は濃く重い色の服が多くなるので、オフホワイトのアイテムがひとつあると抜け感が出て重宝」
G インディゴデニムパンツ「デニムのネイビーは、このくらい濃いめが秋冬は合わせやすいんです。ほどよい色落ちは、脚に立体感が出て細見えします」
H カーキワイドパンツ「くるぶしが見える丈が一番スタイルよく見えます。最適な着丈は身長によるので買う前に必ず試着を」
I グレータックパンツ「脚をまっすぐきれいに見せるセンタープレス。くるぶし丈はぺたんこにもヒールにもマッチ」
J ブラウンラップ風スカート「ラップ風、フェイクスエード、ブラウン、ハイウエストと、秋の流行がギュッと詰まった一枚」
G インディゴデニムパンツ「デニムのネイビーは、このくらい濃いめが秋冬は合わせやすいんです。ほどよい色落ちは、脚に立体感が出て細見えします」
H カーキワイドパンツ「くるぶしが見える丈が一番スタイルよく見えます。最適な着丈は身長によるので買う前に必ず試着を」
I グレータックパンツ「脚をまっすぐきれいに見せるセンタープレス。くるぶし丈はぺたんこにもヒールにもマッチ」
J ブラウンラップ風スカート「ラップ風、フェイクスエード、ブラウン、ハイウエストと、秋の流行がギュッと詰まった一枚」
さらに、どのトップス× ボトムにも下の2つのアウターがぴったり合うんです
K ネイビーガウンコート「ボタンのないデザインが今っぽく、ベルトの結び方次第で、いろいろな着こなしが工夫できるのも楽しい」
L 黒ライダースJK「本物と見紛うクオリティのフェイクレザー。軽くて雨に強いので、天候を気にせず着られます。 ハードになりすぎないノーカラーが◎」
L 黒ライダースJK「本物と見紛うクオリティのフェイクレザー。軽くて雨に強いので、天候を気にせず着られます。 ハードになりすぎないノーカラーが◎」
with 2016年12月号より