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ファンデの塗り方を変えるだけで、驚きの「今っぽ立体顔」に! [with]

2016年10月24日(月) 17時30分配信

秋に突入すると気温や湿度の低下、夏に受けた紫外線ダメージなどの影響で、さまざまな肌トラブルが発生します。特にカサつきがひどくなり、化粧のりがイマイチなんてことも……。今回はそんな肌悩みを解決するアイテムやテクニックをご紹介! 秋メイクの映えるHAPPYフェイスをGETして。

 
Q.ついつい厚塗りになってしまう……

A.下地は全体、ファンデはひとまわり内側までで十分

下地とファンデを同じ範囲塗ってしまうと、ぼてっとしたのっぺり顔に……。それぞれのアイテムの塗る範囲をちょっと工夫するだけで、テクなしで簡単に今っぽ立体顔に。

撮影/川原歩

ファンデの範囲が重要

日焼け防止のため下地は顔全体に必須。ファンデは顔の中心部分の肌トーンをそろえるイメージで、ひとまわり内側を塗布。
Q.夏と同じファンデじゃダメなの?

A.季節で変えて! 秋冬は保湿力重視!

シーズンの肌状態に合わせて、スキンケアを変えるように、ファンデも同様にチェンジするのがベター。秋冬ファンデは、春夏に比べると保湿成分が多く、逆に紫外線防止剤が少なめ。例えば、乾燥肌の人が春夏用ファンデを使い続けると、肌の乾燥は解消できません。乾燥しやすい秋冬こそ、保湿成分たっぷりの潤いファンデを。

 

with 2016年11月号より

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