- TOP
- > NEWS&TOPICS一覧
- > アイメイクは「まぶた」ではなく「まつ毛」勝負で! [mi-mollet]
アイメイクは「まぶた」ではなく「まつ毛」勝負で! [mi-mollet]
2016年09月19日(月) 18時00分配信
今の大人世代は、複数色アイシャドウ・パレットを駆使した“グラデーションアイメイク”の洗礼を受けています。その一昔前のトレンドが抜けきれず、まぶたに濃淡をきちんとつけることで、目は大きく見えると信じこんでいる人も多いはず。でも、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんは、そんな私たちの思い込みに気持ちいいくらい「NO!」とダメ出し!
ベストセラーになっている近著『必要なのはコスメではなくテクニック』でも、「目が大きくなるかどうかは、まつ毛の上がり具合にかかっています。しっかりまつ毛を上げると、目が大きく見えるだけでなく、目の中に光がたくさん入るのでキラキラと輝いて見える」と書かれています。だから、「全力でまつ毛を上げてください」と!
化粧品メーカーの人気ビューティアドバイザーとして都内百貨店に勤務後、ヘアメイクアップアーティストに転身。雑誌・広告・映像などの第一線で、モデルや女優のヘアメイクを手がけるかたわら、全国で一般女性向けのメイクレッスン講師としても活動。プチプラからハイブランドまで幅広く紹介し、すぐに取り入れられるテクニックでファン多数。ブログ「おしゃべりメイクボックス」も人気。
そのポイントは3つ
1.ビューラーをする前に、ゴムとフォームをCHECK
2.ビューラーをかけたら、アイランを「打つ」!
3. マスカラの軸を曲げて、ギザギザ&スーッを繰り返す
これらのポイントに沿って、目を最大限に大きく見せるための「まつ毛テクニック」を動画でレクチャーいただくことにしました。今まで雑誌のメイク特集では見ることができなかった、目からウロコの動作で衝撃を受けたら、ぜひ、トライしてください。 今までより確実に、まつ毛がカールし、それだけで目元がナチュラルにパッチリ見えるはず。そうすれば、きっとアイシャドウの呪縛からも解放され、『抜け感』のある目元が手に入るはずです!
1.ビューラーをする前に、ゴムとフォームをCHECK
2.ビューラーをかけたら、アイランを「打つ」!
3. マスカラの軸を曲げて、ギザギザ&スーッを繰り返す
これらのポイントに沿って、目を最大限に大きく見せるための「まつ毛テクニック」を動画でレクチャーいただくことにしました。今まで雑誌のメイク特集では見ることができなかった、目からウロコの動作で衝撃を受けたら、ぜひ、トライしてください。 今までより確実に、まつ毛がカールし、それだけで目元がナチュラルにパッチリ見えるはず。そうすれば、きっとアイシャドウの呪縛からも解放され、『抜け感』のある目元が手に入るはずです!