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【保湿ケア見直し計画】「落としすぎ」が乾燥肌を招いていた! [VOCE]
2018年01月10日(水) 17時00分配信
【お悩みタイプ1“朝のうるおいが夕方までもたず、乾いてつっぱる。吹き出物も悩み”
VOCEST!141
泉めいさん
皮膚科医、貴子先生チェック!
おそらく乾燥性敏感肌。落としすぎが原因!
「敏感肌対応のとろみ化粧水やクリームを使い、比較的、うるおいの補給&保持はできているはずなのに、これだけ乾くのは落としすぎの可能性が高い。皮脂除去力の高いオイルや石けんを替え、目まわりのシワ対策も始めて。」
泉めいさん
皮膚科医、貴子先生チェック!
おそらく乾燥性敏感肌。落としすぎが原因!
「敏感肌対応のとろみ化粧水やクリームを使い、比較的、うるおいの補給&保持はできているはずなのに、これだけ乾くのは落としすぎの可能性が高い。皮脂除去力の高いオイルや石けんを替え、目まわりのシワ対策も始めて。」
その結果は…?
劇的に改善したのがシワの本数でなんと1/3に。「落とす系のアイテムを替えて、アイクリームを足しただけなのに、ハリ感を感じて目元の小ジワも気にならなくなりました!」
【お悩みタイプ2】“頬、目元、口元がカサつき、メイクのりがイマイチな時も”
VOCEST!090
平八重琴乃さん
皮膚科医、貴子先生チェック!
今、優先すべきは美白よりも乾燥&敏感対策
「肌状態を見極めて正しいケアを心がけているのが伝わるラインナップ。ただし、気になるのは洗顔。洗浄力が強すぎて必要な皮脂まで奪い取っている危険性あるので見直すと同時に、揺らぎ対策美容液で早めに立て直しを。」
平八重琴乃さん
皮膚科医、貴子先生チェック!
今、優先すべきは美白よりも乾燥&敏感対策
「肌状態を見極めて正しいケアを心がけているのが伝わるラインナップ。ただし、気になるのは洗顔。洗浄力が強すぎて必要な皮脂まで奪い取っている危険性あるので見直すと同時に、揺らぎ対策美容液で早めに立て直しを。」
その結果は…?
水分量が増えてキメも改善。ハリが出て、もともと高スコアの弾力や明るさもアップ。「肌が疲れていると感じていたけど、乾燥が和らいで元気になったし、敏感状態から復活」
教えてくれたのは
松倉HEBE DAIKANYAMA 院長
貴子さん
アペックスの肌データから季節や気候、ライフスタイルと肌との関係を分析。また、ポーラのエステ部門の手技やメニューの開発も手がける、まさにお手入れマスター。
撮影/恩田亮一
貴子さん
アペックスの肌データから季節や気候、ライフスタイルと肌との関係を分析。また、ポーラのエステ部門の手技やメニューの開発も手がける、まさにお手入れマスター。
撮影/恩田亮一