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世界イチ可愛いViViモデルズが仕事モードのスイッチをOFFにして、プライベート事情から、モデル同士の印象について赤裸々に語り合いました。ここでしか聞けない本音トークは必見です。

みんながパジャマに着替えたら……
ここでしか聞けない。ViViモデルズの本音トーーーク♡

 

可愛すぎるViViモデルズっていったいどんな子たちなの!? みんなの女子会に密着して、恋のこと、休みの過ごし方などなど、超プライベートな話をたっくさん聞いちゃいました♡

八木アリサ（以下・ア）「八木はこの中だと、たまはお嫁さんですので♡　たっちーとさっちゃんと一緒にご飯行ったよね」　玉城ティナ（以下・テ）「この4人でごはん行ったね」　 ア「ViVi Nightの楽屋で、たまと『この日何してる？』って話してた時に向かい側にさっちゃんがいて、ナンパしようってなって（笑）。そこにたっちーもいて、ナンパして」　瑛茉ジャスミン（以下・EJ）「どこに行ったの？」　　ア「焼き肉屋さん。美味しかった〜」　藤井サチ（以下・サ）「なんかすごくゆる〜い感じの会で。楽しかった♡」 　テ「私はニコルちゃんが同学年だからごはん行ったりとか。玲奈さんとはお家が近いので、今度行こうって話はしてますね」　立花恵理（以下・え）「八木っ子は事務所が一緒だから仲良し。emmaっ子も同学年なので仲良しです。旅行いったりとか」　EJ「韓国行ってたのインスタで見た 瑛茉はいつもemmaちゃんに『旅行先で合流しようよ』って言うんだけど、『絶対ヤダ（笑）』って言われる（笑）」　ア「emma×瑛茉のコンビが面白いんだよね」　テ「わかるわかる」　EJ「emmaちゃんにはいつもいじられてるけど嫌いじゃない（笑）」　サ「このあいだ八木ちゃんとふたりでもご飯行きました」　ア「さっちゃんの方から『先輩ご飯いきたいです♡』ってハートをくれて、ズキュンってなったのが始まりで。ふたりでイェーイって盛り上がったよね♪」　サ「星夏はSeventeenでも一緒だったから仲良しです」　古畑星夏（以下・星）「さっき遊ぶ約束したよね（笑）。ニコルともご飯行きましたViVi入る前に〝ご飯行こ〜〟って連絡をくれて」 テ「星夏ちゃんと撮影でかぶるのは今日が初めてだったからこれからよろしくです」　星「こちらこそです」　EJ「瑛茉は小籔さんとも仲良しだよ♡」

テ「大人な男性がいいな～」　サ「大人の男性が好きなイメージある！」　ア「私はタメか年下か。実年齢よりも精神年齢が大事。年上でも〝えっ？〟 って感じの人いるじゃないですか」　テ「いるいる！　それはもはや年上ではない」　EJ「瑛茉も年上派なんだけど、１歳下ってなんか萌えない？」　テ「年下は男の人に見えない。玉城は、余裕があって、自分のやりたいことをやってる人が好きです」　EJ「瑛茉のことを好きな人が好き！　その人が瑛茉のことを一番好きって分かってたらどこにも行かない！　でも、その人よりももっと瑛茉のことを好きな人が現れたらそっちに行っちゃうかも。自分が好きとかじゃなくて、どれだけ大事にしてくれるかだから。彼が」　星「それはわかる！　大事にしてくれる人がいいな〜」　EJ 「でしょ」　テ「大事にされたい……」　ア「切実（笑）」　星「私は年上で愛嬌がある人がいいなって思います。でも、自分がもうちょっと年齢いったら年下もアリかも!?」　サ「私は尊敬できて信頼できる人がいいな」　テ「信頼って難しいよね」　え「誠実が一番！　誠実で自分のことをちゃんと愛してくれる人がいい」　ア「誠実って真面目ってこと？」　え「うん。なんか嘘とかつかない、行動が誠実な人」　ア「私はふざけるときは一緒にふざけて盛り上がれる人がいいな。前まではちょっと心配になる人を好きになる傾向があったんですけど、もうやめます（笑）」　テ「是非やめてもらいたい」　ア「だいたい苦しい」　テ「どっちかっていうと相手を苦しくさせがちじゃない？　みんな八木のことが好きなの。相手が八木のことを好きすぎて苦しくなっちゃう気がする。愛されすぎちゃうの」　EJ「なんか分かる。もし男だったら惚れてるかも（笑）」