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衣類の収納をすっきりさせるには、ハンガーを統一するのが近道 [おとなスタイル]

2017年10月22日(日) 10時30分配信

さよさんの収納グッズレッスン

収納方法を研究していく中でハンガーの素晴らしさに気づき、思い切って買い換えしてみたら、みるみるストレスが減ったのでびっくり! 洋服の管理とハンガーのセレクトがこんなにもつながっているのかと驚きました」と話すのは、整理収納のプロとして累計10万部のベストセラーを誇り、『さよさんの「きれいが続く」収納レッスン』(講談社)を刊行したばかりの小西紗代さん。小西さんに、ハンガーの選び方についてうかがいました。
整理収納のプロが愛用する、本当に使えるハンガーとは?

アルミハンガー・パンツ/スカート用・3段(無印良品)

整理収納のプロが愛用する、本当に使えるハンガーとは?

アイテムに合わせて最適なハンガーを使うべきだとわかっていながら、それができている人は意外と少ないんです。たとえば、スーツやジャケット、コートには、木製ハンガーを。防湿効果がり、静電気も起きにくく自然なラインが洋服に優しいので、型崩れの心配もありません。

アルミハンガー・パンツ/スカート用・1段(無印良品)

パンツやスカートは、クリップ付きのハンガーを使います。折りジワの心配もなく、ウールのパンツなどは掛けているだけでシワも自然に伸びてきます。ぜひおすすめしたいのが、1つで3枚掛けられる無印良品の「アルミハンガー・パンツ/スカート用3段」。オフシーズンの衣類をこれに掛ければ、幅をとりません。

すべりにくいバッグ・スカーフハンガー(ニトリ)

スカーフやストール、マフラーの収納には専用のハンガーがあれば便利。シワや絡まりを防いでくれますし、収納するときも掛けるだけでストレスがありません。

ハンガーを統一することで見た目もすっきり。洋服選びがしやすくなる。

わざわざハンガーを買うなんて……と私も思っていましたが、思い切って試してみて、その効果を実感しています。適正にハンガーを使うことで、クローゼットの中が自然と整い、収納力と使い勝手の良さは確実にアップしました。“きれい”をキープしたくて、不要な洋服を手放すきっかけにもなりますよ。新しいコートを買う前に、ハンガーを一新してみてはいかがでしょうか。
小西紗代 こにし・さよ
幼稚園教諭を経て、整理収納アドバイザー1級、風水鑑定士の資格を取得。2011年8月より整理収納サロン「神戸のちいさな収納教室」を主宰。予約が取れない人気教室となっている。雑誌、テレビ、ラジオでも幅広く活躍中。著書に『さよさんの片づけ力が身につくおうちレッスン』(扶桑社)『さよさんの片づけが大好きになる収納教室』『さよさんの開運・整理収納術』(宝島社)『さよさんの「時短家事」スタイル』(三笠書房)がある。新刊『片づけやすさのカギはグッズ活用術にある! さよさんの「キレイが続く」収納レッスン』(講談社)では、これまでの経験をもとに本当に使えるグッズを紹介している。

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