どこかに「ピンク」を取り入れたい!新しいピンクコーデまとめ12 [ViVi]
2017年04月17日(月) 17時30分配信
この春、大ブームの"ピンク"のコーデを、どど~んと25体お届け!! 今年のピンクは何が違うの? 色々悩みがちな季節の変わり目こそ、必見!! 自分らしい着こなしが、きっと見つかるよ♡
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_1
色の濃淡を変えてメリハリをつけるのがワントーンのコツ。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_2_3
左・コーデ自体はストリートだけど、ピンクを差せば、どこか女の子っぽさが醸し出せるもの♡
右・メタリックにピンクにジャージと、トレンドを詰め込んだ今っぽさMAXのコーディネート。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_4
サッシュベルト&刺繡でレトロに仕上げて。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_5
ライナー付きなら総シースルーでも安心。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_6
きちんと感のある太めストラップのキャミが流行の兆し。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_7
ピンクのフリルだけで女の子らしさは十分。デニムでラフに着ちゃいましょ。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_8
はき心地の良いスウェットパンツで、楽チンに脚長見せ。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_9
広がるフレア袖も今っぽい。黒で引き締めて甘すぎない着こなしに。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_10
タイトなセットアップは、特別な日にもデイリーにも使える!
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_11
ちびバッグにミュール、女子力高めな小物で街に馴染むスポーツスタイルに。
Photo: Genki Ito(Symphonic)
#pink_12
一見難易度高めなチャイナシャツは、雰囲気が似た刺繡ボトムと合わせるのが簡単。
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