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誰にでもできる、顔の印象や雰囲気が変わる!方法とは? [おとなスタイル]

2016年12月16日(金) 09時00分配信

様々な角度から撮られた自分に驚きます

突然ですが、この質問にあなたはどう答えますか?

 “自分の顔で一番魅力的な部分はどんなところですか?”

否定的な答えが浮かんだら、それは本当なのでしょうか? もしかしたら、自分の顔を一番知らないのは自分自身かもしれないのです。
 “知ってましたか?「自分の顔」を知らないのは自分だけ、だってこと”

そんな気づきを与えてくれる今までにないサロン『THE BOOK 青山本店』が、東京・青山に誕生しました。パリに『KAODACHI研究所』というラボを持ち、相貌心理学や脳波など多分野の研究から開発した“KAODACHIマネジメント”という新しいプログラムを受ける、自分らしい「いい顔」を作るための美容術を紹介します。
とはいえ、面倒で時間がかかることは続けにくいのでシンプルに。ヘア&メイクアップアーティストの木下庸子さんのアドバイスで効果的なポイントを3つに絞りました。
まずは、“おとなの顔立ち”に変化した私たち世代の眉と口元のメイクの“更新”。そして、肌の明るさと透明感が少しずつ増していく日々のスキンケアを。メイクから遠ざかり気味な方にもおすすめです。ことができます。

このサロンの最大の特徴は、今の自分を知り、どうしてその状態になっているかを気づかせてくれること。高さや方向の異なる10台のカメラで撮られた“ほんとうの私”との対面は、衝撃的な体験です。

「笑ったときの目尻のシワ、やさしそうできれいでいいものなんです」

「自分の顔を手軽に知る手段は鏡ですが、普段私たちが鏡で見ているのは、メイク後の“キメ顔”など、“自分が見たい顔”。

こちらのカメラは、上下左右さまざまな方向から、さらにカメラを意識されてないときにも撮影しています。体験された方はご自身の姿にショックを受けられます。自分だけが知らずにこんな顔をさらしていたとは、とおっしゃる方も。

実は、自分の見え方には思い込みがあるんです。本来、顔は話したり笑ったりして動くもので、表情の繰り返しがその人らしい顔や印象を作ります。表情は感情から生まれて、その積み重ねが顔立ちや印象になっていきます。ということは、顔の造作は変わらずとも、顔の印象や雰囲気は、変えたいと望めば変えることができるのです。

おとな世代のみなさんはシワを嫌いますが、横から見る笑顔はシワがとても素敵に引き立ちます。自分の顔の中から欠点を探すのではなく、少し客観的に自分の顔を見つめてみる。そうすると、キレイの幅が広がり、新しい自分がきっと発見できるはずです」(角川加津美さん)
楽しい刺激と落ち着き両方の時間を作ろう

時には素の自分も

楽しい刺激と落ち着き両方の時間を作ろう

「同じ日の同じ人でも“感じがいい”ときと“コワイ”ときがあります。その大きな違いは感情であり表情。だから“いい顔”のためには、毎日1つでいいから新しいこととか、丁寧に何かをすることをおすすめします。そんな時間が増えるだけでも気分は変わり、楽しく心地よくなれば表情は自然と変わっていきます」(角川さん)
何をするにも、自分が好きな要素を加える

「印象を作るのは感情と表情だから、これからも顔は変えていけるんです」

何をするにも、自分が好きな要素を加える

「毎日の感情の積み重ねが顔と印象を作ります。肌のお手入れもメイクも、どこでどのようにするかが大事。好きな場所できれいなもの、好きな景色を見ながらとか深呼吸をしながらとか、自分が心地いいと感じることを加えて。自分の顔のオーナーは自分。自分にやさしくすることは、おとなにはとても大切です」(角川さん)
■Profile
THE BOOK マダム
角川加津美さん
サロンの“女主人”的存在。客を迎え心地よい部屋でゆったりと語らうようなカウンセリングで「言葉によるお手伝い」をする。もやもやした気持ちを整理してくれる頼もしい存在。

 

■THE BOOK 青山本店
女性が年齢を重ねることにおびえず、自分を愛し、心豊かに暮らしてほしいという願いから誕生。

東京都港区南青山6-4-6
TEL 03-3486-1212
10:00~21:00 予約制

 

『おとなスタイル』Vol.5 2016秋号より
(撮影/清水朝子)

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