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【広瀬アリス】冬モテなうるっとリップのつくり方 [with]
2017年11月23日(木) 19時00分配信
この冬いちばんにトライしたいのは、ポイント的に輝きを仕込んだ"うるモテ"メイク。これに最適なコスメも続々とリリースされています。トレンドを感じさせられるだけでなく、可愛さだってぐんとアップできるから、男子ウケもバッチリ。そんないいことずくめなメイクの作りかたをお届け♡
今回紹介するのは、うるっとリップのつくり方
あえての"濃いめ"を印象的に
濃いめのリップ×ラメグロスの効果で、華やかに見せつつ肌なじみも◎。パールを重ねると明るく見えるから、口紅はやや濃いめが相性よし。
濃いめのリップ×ラメグロスの効果で、華やかに見せつつ肌なじみも◎。パールを重ねると明るく見えるから、口紅はやや濃いめが相性よし。
USE ITEM
1マットな質感と深い色合いが、洗練されたムードのディープレッド。シャネル ルージュ アリュール ヴェルヴェット 63
2繊細なパールがぎっしり。光を宿した唇に♡レ・メルヴェイユーズ ラデュレ リップ グロス 104
2繊細なパールがぎっしり。光を宿した唇に♡レ・メルヴェイユーズ ラデュレ リップ グロス 104
3ピンク~ボルドーのカラバリで色っぽEYEに。ヴィセ リシェ グラマラスヌード アイパレット BR-2(限定発売)
4肌になじむコーラル系。微細なパール入り。ディオールブラッシュ〈プレシャスロック〉 864
5淡い発色なのにロングラスティング。WN51はワインニュアンスのブラウン。エレガンス アイブロウ リクイッド WN51
4肌になじむコーラル系。微細なパール入り。ディオールブラッシュ〈プレシャスロック〉 864
5淡い発色なのにロングラスティング。WN51はワインニュアンスのブラウン。エレガンス アイブロウ リクイッド WN51
♥VARIATION
左・ソフトマットな質感の深い赤が濃厚に発色するリップ。NARS オーデイシャスリップスティック 2830
中・質感はマット。でも保湿力の高いオイルを配合することで、一日中乾かない唇に。ケイトカラーハイビジョン ルージュ RD-3
右・光の角度で輝きが変化する、淡いピンクの繊細なパールを配合。アディクション リップグロス ピュア Fall in Love
中・質感はマット。でも保湿力の高いオイルを配合することで、一日中乾かない唇に。ケイトカラーハイビジョン ルージュ RD-3
右・光の角度で輝きが変化する、淡いピンクの繊細なパールを配合。アディクション リップグロス ピュア Fall in Love
HOW TO
まずはベースのリップを唇全体にトントン塗り
1.トントンとスタンプを押すように、1を唇全体にのせる。この後、色を広げてなじませていくので、ここはラフに行ってOK。
す〜っと指でリップの色を唇全体にのばし広げていく
2.指を左右にすべらせるようにして色を広げる。キワははみ出ないよう丁寧に。指で広げることで、すりガラスっぽい質感に。
上下の唇の中央にのみパールグロスをオン
3.ベースのマットな質感とグロスのうるみや輝きとのコントラストを強調するため、2のキラキラをのせるのは唇の中央のみ!
4.シャドウは深めの赤みブラウンをチョイスすることで唇の色と調和させて。3のaをアイホール全体に入れ、上下のまぶたの目尻から1/3の部分にbをライン状に。
5.4を、塗った部分と塗らない部分の境目がわからなくなるくらい、頰全体に薄くぼかす。
6.5で眉の薄い部分を描き足す。いつもより1トーン濃いブラウンで、眉頭をややしっかりめに作ると目力アップ。
1.トントンとスタンプを押すように、1を唇全体にのせる。この後、色を広げてなじませていくので、ここはラフに行ってOK。
す〜っと指でリップの色を唇全体にのばし広げていく
2.指を左右にすべらせるようにして色を広げる。キワははみ出ないよう丁寧に。指で広げることで、すりガラスっぽい質感に。
上下の唇の中央にのみパールグロスをオン
3.ベースのマットな質感とグロスのうるみや輝きとのコントラストを強調するため、2のキラキラをのせるのは唇の中央のみ!
4.シャドウは深めの赤みブラウンをチョイスすることで唇の色と調和させて。3のaをアイホール全体に入れ、上下のまぶたの目尻から1/3の部分にbをライン状に。
5.4を、塗った部分と塗らない部分の境目がわからなくなるくらい、頰全体に薄くぼかす。
6.5で眉の薄い部分を描き足す。いつもより1トーン濃いブラウンで、眉頭をややしっかりめに作ると目力アップ。
冬のうるっとメイクはいいことずくめ!
★色っぽさや女っぽさがあざとくなく出せる
★うるっとさせたパーツに透明感が生まれる
★強い色でもすんなりなじむ
「今年はベロアやラメなど、光る素材のファッションが人気。そこにメイクで、ツヤやキラキラを取り入れてあげると全身のバランスがよくなるんです。成功の秘訣は"一点盛り"。全体を光らせると古い印象になるし、輝きは少なめの方が逆にうるおって見えるから」(ヘア&メイクpaku☆chanさん)
★うるっとさせたパーツに透明感が生まれる
★強い色でもすんなりなじむ
「今年はベロアやラメなど、光る素材のファッションが人気。そこにメイクで、ツヤやキラキラを取り入れてあげると全身のバランスがよくなるんです。成功の秘訣は"一点盛り"。全体を光らせると古い印象になるし、輝きは少なめの方が逆にうるおって見えるから」(ヘア&メイクpaku☆chanさん)