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秋のヘアアレンジルール。クラシック服はツヤっぽアレンジで [with]

2018年10月25日(木) 11時30分配信

気分はもう秋。すでに洋服を秋仕様にシフトしている人も多いはず。そこで、秋服の着こなしを格上げすべく、服×髪のコーデ術をレッスン。今年の秋服を何倍も可愛く見せるヘアアレンジのルールを教えます!

クラシック服×ツヤっぽアレンジ


女らしさの中に 前髪で遊びを入れる!




スタンドカラーのブラウスなどクラシカルなテイストの服に好相性なのは、つるっとタイトなヘア。
ツヤっぽいタイトめアレンジで髪もクラシックにもっていくと、全体の雰囲気が可愛くまとまる!


撮影/神戸健太郎

LONG

撮影/神戸健太郎

BOB
ロングは前はぴっちり、後ろは丸みが◎

撮影/神戸健太郎

ロングは前はぴっちり、後ろは丸みが◎

前はセンターパートでぴっちりタイトに、後ろはタイトながらも丸みをもたせる。このバランスが重要!
HOW TO ARRANGE

撮影/神戸健太郎

HOW TO ARRANGE

1.低く結んでたるませる
髪をまとめて低い位置に結んだら、コームで髪を〝面〞で引き出してたるませ、丸みをつける。

撮影/神戸健太郎

2.結び目を髪でカバー
束ねた髪から毛束を取り出し、結び目にクルクル巻きつけて毛先をピンでとめ、ゴムを隠す。
ボブはストレートヘアに外ハネで抑揚を

撮影/神戸健太郎

ボブはストレートヘアに外ハネで抑揚を

全体はタイトにしつつ、毛先に外ハネでアクセントを。ストレートを無難に見せないためにはコレが大事。
HOW TO ARRANGE

撮影/神戸健太郎

HOW TO ARRANGE

1.ワンカール外巻きに
6:4で髪を分けたら、26㎜のコテで毛先をワンカール外巻き。束を太くとって巻き、面を出す。

撮影/神戸健太郎

2.おさえながら飾る
片サイドだけ髪を耳にかけ、コーム型のヘアアクセでぴちっとおさえて、タイトさを強調する。

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