山で作ろう!ダッチオーブン&BBQレシピ [FRaU]

2018年09月26日(水) 10時40分配信

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

キャンプの醍醐味の一つと言えばアウトドアクッキング。直火で調理することはもちろん、炭を蓋の上に載せて上下から熱を加えることもできるダッチオーブンなら、鉄の分厚さが素材の美味しさをじっくりと引き出してくれるので、余計な調味料は不要! 最高のシンプル料理が楽しめます。

今回はそんなダッチオーブンを使ったメニューと、ダッチオーブンの脇で楽しみたいBBQメニューのレシピを紹介します。
ダッチオーブン簡単レシピ1

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

ダッチオーブン簡単レシピ1

この上ない柔らかさと溢れ出す肉汁
「ローストポーク&ポテト」

◆材料(約4人分)
豚かたまり肉 ………… 約600g
ジャガイモ(小サイズ) … 20個
ローズマリー ………… 適量
EXVオリーブオイル … 適量
塩 ……………………… 小さじ1

◆作り方
1. 豚肉は紐で形を整え、塩、オリーブオイルとハーブとともに保存袋に入れ、2時間以上漬けておく。

2. ダッチオーブンに肉とジャガイモを入れて吊るし、肉の表面に軽く焼き色がついたらひっくり返す。

3. 蓋をしてその上に炭を置き50分ほど火を入れる。
ダッチオーブン簡単レシピ2

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

ダッチオーブン簡単レシピ2

野菜の水分だけで煮込む美味しさ
「ごろごろ野菜のラタトゥイユ」

◆材料(約4人分)
ズッキーニ ……………2本(乱切り)
たまねぎ ………………2個(くし形切り)
ナス ……………………4本(乱切り)
トマト缶 ………………2缶
にんにく ………………2かけ(みじん切り)
EXVオリーブオイル … 適量
塩、粗挽きコショウ … 各適量

◆作り方
1. ダッチオーブンにオリーブオイルをひき、にんにくを入れて軽く色付いたら野菜を全て入れる。

2. 軽く炒め、全体がしんなりしたらトマト缶を入れる。

3. 蓋をして、底が焦げないようにダッチオーブンの高さを調節しながら煮込む。

4. 塩で味を調整する。
ダッチオーブン簡単レシピ3

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

ダッチオーブン簡単レシピ3

味わい深いジャイアントキノコ
「ポルトベーロの丸焼き」

◆材料(3~4人分)
ポルトベーロ …………3~4個
ベーコン ……………… 適量
白ワインまたは水 …… 大さじ2
EXVオリーブオイル … 適量
塩、粗挽きコショウ … 適量
パクチー ……………… 適量

◆作り方
1. ポルトベーロは石突きを落とした方を上にして、オリーブオイルをひいたダッチオーブンに並べて火にかける。

2. 食べやすい大きさに切ったベーコンをポルトベーロの上にのせる。水または白ワインで蒸し焼きにする。

3. ポルトベーロがしっとりと汗をかくまで、蓋をして5分から8分ほど火にかけておく。

4. 粗刻みにしたパクチーをのせ、好みで塩、コショウをふる。
BBQにはこれがオススメ!

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

BBQにはこれがオススメ!

骨つき肉がフォトジェニック!
「ローズマリーラムチョップ」

◆材料(約4人分)
ラムチョップ ………… 約500g
ローズマリー ………… 適量
オリーブオイル ……… 適量
塩、粗挽きコショウ … 各適量

◆作り方
1. ラムチョップに塩をふってなじませ、オリーブオイルとローズマリーとともに保存袋に入れて2時間以上漬けておく。

2. よく熱した網に置いて焼く。ローズマリーは焦げない程度に焼き、香りが立ったら肉の上にのせておく。

3. 裏返し、食べ頃の焼き加減になったら骨ごとに切り分ける。好みに応じて断面も軽く焼き食べる。

肉はかたまりのものを買ったほうが傷みにくい上に、見た目も豪華! 豪快に焼き、目の前で切り分けてかぶりつきましょう。
色々な食材で試してみよう! 「燻製」にもトライ!

Photo:Akira Honda(BE NATURAL)

色々な食材で試してみよう! 「燻製」にもトライ!

なんとなく気にはなっていたけど、挑戦したことのなかった燻製にチャレンジしてみるのもオススメ! 実は超簡単で、いろんな食材で試せるのも楽しいんです!

今回スモークしたのはブロックベーコンとカマンベールチーズ。

燻製器は持ち運びに便利な折りたたみ式のものや使い捨ての紙製のものもあり、直接着火できるウッドタイプを使用すればコンロや焚き火も不要なのでよりお手軽です。しかも肉を一番上に吊るすと肉汁が下の食材の上に落ちて、さらに深い味わいが楽しめるんです。

大自然の中で食べるごはんは最高! ぜひ仲間と楽しく作ってみてくださいね。

●情報は、FRaU2016年8月号発売時点のものです。

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