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【崩れないメイクのための下地】毛穴や凸凹を制して崩れを防ぐベースメイク [VOCE]
2018年08月16日(木) 16時10分配信
◆パウダーファンデを「水アリ」で使うと持ちがよくなる
「水ナシと水アリ両用タイプなら、夏はスポンジに水を含ませて使う水アリがオススメ。サラサラ肌になって、崩れにくくなります」(今原さん)
◆ポイントメイクの溝落ち対策をきちんと
「もとから溝があり表情の動きも激しいパーツは、サラッとならして、液&粉溜まりを防ぎます」(paku☆chanさん)
1.二重幅にフェイスパウダーを仕込む
アイシャドウを塗る直前に上まぶたにオン。その残りで下まぶたをサッと払えば、二重幅にシャドウが溜まることなく、下まぶたへの色移りも予防できる!
2.スムーザーを投入
ほうれい線や小ジワにはパテ系下地を薄く塗ってならしてからファンデを。さらにメイク終了後に見直し、すでに溜まっていたら綿棒で軽く拭っておくと◎。
1.二重幅にフェイスパウダーを仕込む
アイシャドウを塗る直前に上まぶたにオン。その残りで下まぶたをサッと払えば、二重幅にシャドウが溜まることなく、下まぶたへの色移りも予防できる!
2.スムーザーを投入
ほうれい線や小ジワにはパテ系下地を薄く塗ってならしてからファンデを。さらにメイク終了後に見直し、すでに溜まっていたら綿棒で軽く拭っておくと◎。
◆毛穴落ち問題を解消する
「毛穴の中にファンデが落ちてかえって目立つのは、塗り方が原因の可能性も大きい。ツールやアイテムを駆使して!」(paku☆chanさん)
1.Tゾーン用下地はファンデに混ぜて使うとなじみがいい
Tゾーン用:ファンデ=1:2の割合で混ぜることで、まわりとの質感が揃い、一段とナチュラルに。薬指の側面を使って、いろいろな方向から塗り込んで。
2.毛穴にブラシでファンデを埋め込む
密度の詰まったブラシにファンデをとって毛穴にあて、軽く押しながらグリグリ回転させると、毛穴の中までファンデが入り込み、キレイにカバーできる。
3.ファンデの“塗り方ミルフィーユ”が毛穴落ちを防止
毛穴を隠そうと同じように重ねても厚塗りになるだけ。指をすべらせて毛穴が目立つなら、次は塗り込む、3回目は押さえ込むと塗り方を変えると目立たなく。
1.Tゾーン用下地はファンデに混ぜて使うとなじみがいい
Tゾーン用:ファンデ=1:2の割合で混ぜることで、まわりとの質感が揃い、一段とナチュラルに。薬指の側面を使って、いろいろな方向から塗り込んで。
2.毛穴にブラシでファンデを埋め込む
密度の詰まったブラシにファンデをとって毛穴にあて、軽く押しながらグリグリ回転させると、毛穴の中までファンデが入り込み、キレイにカバーできる。
3.ファンデの“塗り方ミルフィーユ”が毛穴落ちを防止
毛穴を隠そうと同じように重ねても厚塗りになるだけ。指をすべらせて毛穴が目立つなら、次は塗り込む、3回目は押さえ込むと塗り方を変えると目立たなく。
◆そもそも……を見直す
「普段何気なくやっている行為がメイク崩れを誘発しているケースが多い」と今原さん。その改善ポイントをチェック。
1.ファンデ&下地の量が多いと崩れやすい!
量が多ければ崩れやすくなって肌の色が不自然に見えがち。逆に少なければムラづきしやすい。1回分を正しく手にとったうえで一度にのせず、少しずつ様子を見ながら調整して。
2.リキッド→下地を塗ってすぐパウダー→下地を塗って少しおいてから
リキッドは水気があるうちになじませた方がツヤも出てキレイ。パウダーはすぐだと上すべりしてよれやすくなるので、ひと呼吸おいてつけるとサラサラして崩れにくい。
1.ファンデ&下地の量が多いと崩れやすい!
量が多ければ崩れやすくなって肌の色が不自然に見えがち。逆に少なければムラづきしやすい。1回分を正しく手にとったうえで一度にのせず、少しずつ様子を見ながら調整して。
2.リキッド→下地を塗ってすぐパウダー→下地を塗って少しおいてから
リキッドは水気があるうちになじませた方がツヤも出てキレイ。パウダーはすぐだと上すべりしてよれやすくなるので、ひと呼吸おいてつけるとサラサラして崩れにくい。