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これなら続けられる!シンプル料理の達人ウーさんに教わる【おかず2品弁当】 [with]

2018年08月13日(月) 20時20分配信

シンプル料理の達人 ウーさんの「おかず2品弁当」

市販のお弁当や外食が続くと、飽きてしまう。栄養もとりにくく、野菜不足に悩んでいる人も多いはず。お弁当作りが面倒と思っている人におすすめなのが、今、話題の料理本「シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん」で注目を集めるウー・ウェンさん流のおかず2品弁当。
ウーさんの料理は、材料も工程もとてもシンプル。そして、食材の組み合わせや調理の順序、加熱時間などのすべてに無理がないから、料理初心者でも失敗知らず。
誰もが手軽に必ずおいしく作れるのです。

「たくさんのおかずを作るのは大変だけど、主食とおかず2品と考えれば、作るのも詰めるのも簡単。おかずは肉や魚を使ったタンパク質のものと、野菜を使ったものの2品を基本にすると、必然的に栄養のバランスもとれるんですよ」とウーさん。
なるほど、面倒なことは一切ないし、その哲学に納得。
丁寧なのにかんたん!「おかず2品弁当」の3つの知恵とは?

撮影/福田喜一

丁寧なのにかんたん!「おかず2品弁当」の3つの知恵とは?

「2品弁当」の3つの知恵をご紹介します。

隙間を埋めたり、仕切りにしたり、彩りを足したりするための余分なものは入れず、おいしいと思うものを詰めるだけ。
「まずタンパク質のおかずを決めると、組み合わせもスムーズに決まります」

【A】主食「焼きそば」、肉・魚のおかず「酢鶏」、野菜のおかず「春野菜の和えもの」
【B】主食「じゃこ混ぜご飯」、肉・魚のおかず「蒸し塩豚」、野菜のおかず「小松菜の炒めもの」
【C】主食「卵炒飯」、肉・魚のおかず「鮭のパリパリ焼き」、野菜のおかず「ピクルス」


おかず2品弁当の知恵 / 1


主食+おかず2品




腹持ちをよくするための主食に、野菜を使ったおかずと、肉や魚を使ったタンパク質のおかずを合わせるのが基本。2品のうち1品をご飯にのせるもあり。食べたいものだけを詰めた潔さのあるお弁当は無駄がなく、見るからにおいしそうだし、食べごたえもあります。

おかず2品弁当の知恵 / 2


炭水化物、タンパク質、野菜は1:1:1




ウーさんは、炭水化物、タンパク質、野菜を見た目に同量ずつにすると大まかに決めています。そうすることで、細かいカロリー計算や栄養分析はしていなくても、自ずと栄養のバランスがとれていくはず。詰めるのも簡単だし、隙間を埋めるおかずも必要ありません。


おかず2品弁当の知恵 / 3


味と食感のバランスをとる




毎日の献立と同じように、お弁当も味のバランスが大切。やわらかい物と歯ごたえのある物、サクサク感とふんわり感といった食感のメリハリを出したり、こってり味とさっぱり味、しょうゆ味と塩味というように違う味付けを組み合わせることで、変化をもたせるといいでしょう。

教えてくれたのはウー・ウェンさん

【ウー・ウェン】中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。

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