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奥平亜美衣「彼に『重たい女』と思われるのが怖い」 [with]

2018年08月07日(火) 12時00分配信

“重い女”は重い波動を出しているんです

講談社with

“重い女”は重い波動を出しているんです

重たい女とはなんでしょうか?
もし、あなたがただ彼を好きで好きでたまらなく、それを彼に対してただ表現する、というのであれば、それは重い女ではありません。 「引き寄せの法則」とは、自分の本心からの思考や感情と同じものを引き寄せる法則でしたよね。自分の思いや感情が、見えないエネルギーとなってあなたから発せられているところを想像してみてください。その、あなたから出ているエネルギーを波動と呼びます。 つまり、引き寄せの法則とは、あなたが出した波動がそのままあなたに返ってくる法則とも言えます。 だから、あなたが、ただ彼を好きでたまらなく、愛の波動をあなたが発している場合は、その愛の波動があなたにちゃんと返ってきて、愛ある現実を引き寄せていくでしょう。

では、どういう場合に重たくなってしまうのか。
それは、純粋な愛情表現ではなく、自分の不安から、彼を束縛しようとしたり、過度に干渉しようとすること、つまり、彼をコントロールしようとし始めた時に重くなってしまうのです。どんな人でも、基本は自由でいたいのです。ですので、それを制限するような波動を出すと相手は重く感じます。 また、ただずっと一緒にいたい、家族としてやって行きたい、という思いからではなく、自分の安定のためや仕事からの逃げで結婚を求めた場合も、相手は重く感じます。

愛というのは、相手を素直にいいなと思う気持ちであったり、相手が幸せだったらいいなと思う気持ちです。そこには、相手にどうこうしてほしい、とか、相手になにかを求める気持ちは含まれていません。好きだから束縛したくなる気持ちもわからなくはありませんが、愛情表現と束縛などの彼をコントロールする波動は全く違うのです。

不安ベースの行動は悪循環の始まりです

連絡をしすぎたり、彼の行動を逐一監視したくなるその裏には、自分のどんな気持ちがあるのか、よく、考えてみてください。表向きは、彼が好きだからそうするのかもしれませんが、本当の本当のところは、そうしないと自分が不安でしょうがないからそうしてしまうということに気づくでしょう。 覚えておいて欲しいのは、あなたが不安をベースに行動しても、なにもいいことは引き寄せないということです。不安の波動を発していると、ますます不安になることを引き寄せるからです。

あなたが好きになって付き合った人であれば、少し彼を信用するということが大事になってきます。不安になって、彼を束縛しようとしている自分に気づいたら、彼のいいところやこれまで彼があなたにしてくれたことを思い出し、彼への愛で自分を満たすようにしましょう。 また、美味しいものを食べに行く、気の合う友達と出かける、前からやってみたかった習い事を始めるなど、「自分がやりたいこと、自分が楽しくなれること」のほうに集中して、意識を彼から自分へと戻すように心がけましょう。自分の人生が楽しく充実してくると、彼への執着は薄れてくるものです。 また、信用できないその裏には、自分に対しての自信のなさがある場合が多いですので、前回までの連載をもう一度読んで、自分を愛するということに取り組んでください。

それでもどうしても不安な場合、ただ正直に、「不安なの」とか「寂しい」と伝えましょう。彼をどうこうしよう、という思いではなく、ただ、自分の思いを伝えるのであれば、重たくはありません。そのように伝えれば、彼も男として「なんとかしてあげたい」という思いが湧き上がって来て、あなたが寂しくならない方法を考えてくれますよ。
心から彼を愛し、自然体でいれば大丈夫

講談社with

心から彼を愛し、自然体でいれば大丈夫

と、ここまで重くならない方法を書きましたが、あなたと彼が本当に愛し合っていて、この人とずっと一緒にいたいとお互い思っているのなら、そんなちょっと重たくなってしまうあなたも含め、彼は愛してくれるはず。あまり、重たい女にならないようにしなくては、と思い悩むよりは、あなたらしく自然体でいれば大丈夫です。怖がらないで、恋愛を思いっきり楽しみましょう。

重たい女になってしまうということの根本的な問題は、あなたが彼の愛を疑っていることであり、あなたが彼の愛を疑っているということは、あなた自身もそれほど彼を愛していないということなのです。あなたが心から彼を愛し、彼の愛を信じない限り、彼が、本当にあなたを愛することはありませんよ。

すべてはあなた次第、あなたの信じている通りに、引き寄せるのですから。

奥平亜美衣

PROFILE

19歳でインドネシアに渡り、22歳でインドネシアの初代大統領スカルノ氏と結婚。日本人で海外の国家元首の妻になったたったひとりの女性。大統領が亡くなった後はパリへ拠点を移し、社交界では『東洋の真珠』とうたわれ、デヴィ婦人の愛称で親しまれる。華麗な経歴、そして浮世離れした存在感として講演、コメンテーター、バラエティー、他TV番組等多様に展開。また地球規模で慈善活動を行っている。

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