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メーガン妃の華麗なるロイヤル・ファッション、衣装代はどうなってるの!? [with]
2018年07月26日(木) 18時00分配信
ハリー皇太子と結婚し、晴れてイギリスのプリンセスとなったメーガン妃。先日の公務では鮮やかなイエローのMaxwellの1495ドルのドレスを纏って話題になっていたわ。婚約中から、フェミニンで華やかな彼女のファッションは新たなモテスタイルのお手本として注目されているけれど、最近英国ロイヤル・ファミリーの専門家がTV番組で語ったところによると、メーガン妃が今までに着用した衣装の総額は、推定1億円(!)を越えているそうよ。
この衣装代の内訳には、ロイヤル・ウエディングで着用したジバンシィの44万ドルのドレスやその後のパーティで着用したステラ・マッカートニーの15万7千ドルのドレスも含まれているわ。
こちらがMaxwellのイエロードレス、1495ドルなり。シンプルなカッティングが、彼女のスタイルの良さを引き立てているわよね。
この衣装代の内訳には、ロイヤル・ウエディングで着用したジバンシィの44万ドルのドレスやその後のパーティで着用したステラ・マッカートニーの15万7千ドルのドレスも含まれているわ。
こちらがMaxwellのイエロードレス、1495ドルなり。シンプルなカッティングが、彼女のスタイルの良さを引き立てているわよね。
「王室の公式イベントなのに肌を露出しすぎ」などと批判もあったキャロリーナ ヘレラのピンクのオーダーメイドのオフショルドレス。この日のコーデは総額4千ドルですって。
婚約時代の3月に出席したハリー皇太子と初の公務では、アマンダ・ウェイクリーの白いコート(約13万4千円)を着用。
このゴージャスな衣装の数々は、メーガン妃の自腹だそうよ。というのも英国王室では衣装の提供を受け取ってはいけないというルールがあって、ブランドからもらうのはNG。メーガンの場合は女優で収入があったため、婚約中は自腹で衣装代を出しつつ、ハリー皇太子が援助していたとの報道も。結婚してロイヤル・ファミリーの一員となった今では、ハリー皇太子がチャールズ皇太子から受け取る年間5億9千万円の中から捻出されているそう。ただ、義姉のキャサリン妃のようにスタイリストを雇って、ブランドからリースしている可能性が高いから、すべてを正規の価格で買い取っているわけではないみたい。
たしかに、いくら年収が6億円近くても衣装代だけで1億円もかけていたらあっという間に破産しちゃうわよね。ブランド側はメーガン妃が着用することでそのアイテムが飛ぶように売れるし、英国王室にとってメーガン妃は大事なアンバサダー。これからもモテコーデのアイコンとして、素敵なロイヤル・ファッションで私たちを楽しませてほしいわね。
文/さかいもゆる
このゴージャスな衣装の数々は、メーガン妃の自腹だそうよ。というのも英国王室では衣装の提供を受け取ってはいけないというルールがあって、ブランドからもらうのはNG。メーガンの場合は女優で収入があったため、婚約中は自腹で衣装代を出しつつ、ハリー皇太子が援助していたとの報道も。結婚してロイヤル・ファミリーの一員となった今では、ハリー皇太子がチャールズ皇太子から受け取る年間5億9千万円の中から捻出されているそう。ただ、義姉のキャサリン妃のようにスタイリストを雇って、ブランドからリースしている可能性が高いから、すべてを正規の価格で買い取っているわけではないみたい。
たしかに、いくら年収が6億円近くても衣装代だけで1億円もかけていたらあっという間に破産しちゃうわよね。ブランド側はメーガン妃が着用することでそのアイテムが飛ぶように売れるし、英国王室にとってメーガン妃は大事なアンバサダー。これからもモテコーデのアイコンとして、素敵なロイヤル・ファッションで私たちを楽しませてほしいわね。
文/さかいもゆる