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NEWテク【両サイドのせ】&【ソフトWライン】でブラウンがアカ抜け [VOCE]
2018年07月12日(木) 17時10分配信
働く女子の定番、ブラウンシャドウ。使いやすい反面、塗り方が固定化しがちという悩みも。そこで、ブラウンの幅を広げる方法を提案。ブラウン使いの腕が上がれば美人度も上がる！
撮影／神戸健太郎
ふんわりマットBROWN × ソフトWライン
"影効果" のあるマットブラウンの特長を存分に生かせるのがこのWライン。アイホールのくぼみにふわっと影がつき、影をのせないキワにはヌケが生まれて、不思議な強さのある目元に。
撮影／神戸健太郎
How to Make-up
01 二重ラインの上にぼかす
右上の色を、二重ラインの上に弓なりにぼかす。柔らかめのブラシでぼやっと仕上げて。
右上の色を、二重ラインの上に弓なりにぼかす。柔らかめのブラシでぼやっと仕上げて。
撮影／SHINTARO
使ったのはコチラ！
ETVOS
ふわっとなじむ絶妙発色。目元の乾燥をケアする効果も。
ミネラルクラッシィシャドー マンダリンブラウン
ふわっとなじむ絶妙発色。目元の乾燥をケアする効果も。
ミネラルクラッシィシャドー マンダリンブラウン
撮影／神戸健太郎
ふんわりマットBROWN × 両サイドのせ
まぶたの中央は素肌感を残し、目頭と目尻はマットな影で締める、"両サイドのせ"。目の丸みを強調してくれるから、さりげなくかわいさを足したい時におすすめ。
撮影／神戸健太郎
How to Make-up
01 中央を避けてぼかす
まぶたの中央をあけて、目頭側と目尻側それぞれに、アイホールまで右下の色をぼかす。
まぶたの中央をあけて、目頭側と目尻側それぞれに、アイホールまで右下の色をぼかす。
撮影／神戸健太郎
02 中央を指でクルクル
まぶたの中央を何もついていない指でクルクルして、シャドウとの境目をぼかし丸く抜く。
まぶたの中央を何もついていない指でクルクルして、シャドウとの境目をぼかし丸く抜く。
撮影／SHINTARO
使ったのはコチラ！
DECORTÉ
マットなディープカラー１色と繊細に輝くライトカラー3色のセット。
コントゥアリング アイシャドウ 015
マットなディープカラー１色と繊細に輝くライトカラー3色のセット。
コントゥアリング アイシャドウ 015
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