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【宮田聡子】あえて、夏こそモノトーンでおしゃれに【甘い服こそ甘くない色で】[with]
2018年06月22日(金) 18時00分配信
あえて、夏こそモノトーンでおしゃれに、甘い服こそ甘くない色を着たい
いつだってつい心惹かれるのは、"可愛い"が盛れるフェミニンな甘い服。この夏は、ほろ苦いモノトーンコーデでオトナに振ってみるのはどう? その選択が今までとはひと味違う"新しい自分"を引き出してくれるはず。
【ラッフル袖】ラッフルの可愛げを一瞬にしてオトナに変える黒
甘さは適度に残しつつ、ハッとするほどこなれた表情で、ただ"可愛い"だけで満足していた自分に終止符を。大胆に開いた深めのVネックでシャープな印象を与えれば、よりオトナ見え。
甘さが過剰になりがちな透け素材は、黒のシャープさで糖分を程よくコントロール
"羽織り"として取り入れると、着こなしの幅もぐんと広がります。タンクトップの羽織りとして投入すると色っぽくなりすぎず適度にカジュアルに。
可愛い一辺倒のコットンアイテムをオトナに見せる 秘訣は、あえて色を差さない潔さ
レースやギャザーなどの盛りデザインなら、地味見えの心配は無用です。透け素材×レースを配したガーリーなコットンブラウスも、リネン風のワイドパンツで脱力させると、甘さが和らぎいっそう小洒落た雰囲気に。