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流行5秒前!Tシャツ1枚で一目置かれる8大ブランド、教えます♡ [ViVi]

2018年06月15日(金) 17時30分配信

Tシャツは着る人のファッション感度がわかってしまうアイテムだからこそ、何を選ぶかが大切。みんなに一目置かれるItなTシャツを手に入れれば、夏のおしゃれは完璧! ViViが厳選した8ブランド、あなたはどれを選ぶ?
【1】MIMI WADE(ミミ ウェイド)

Photo:Mai Kise

【1】MIMI WADE(ミミ ウェイド)

ロンドンにベースを置く若手デザイナー、ミミ・ウェイドが手掛ける新鋭ブランド。ʼ50年代のハリウッドからインスパイアブされたガーリーでキュートな独特のグラフィックが話題となり、瞬く間に注目ブランドに。

ピタT×ぴったぴたのデニショーでレトロガーリーに着こなして♡
【2】VCW(ブイシーダブリュー)

Photo:Mai Kise

【2】VCW(ブイシーダブリュー)

音楽やアート、グラフィティなどのカルチャーを背景に、アパレルだけにとどまらず多岐にわたって活動するVCW。今季は「Alien Neighbor」をテーマに、刺激的なグラフィックのプリントTを展開。

あえて大きめに着たいリラックス感のあるオーバーサイズが魅力。存在感のあるバックプリントに、ヒョウ柄ミニを合わせるのが今っぽい♡
【3】The Good Company(ザ グッド カンパニー)

Photo:Mai Kise

【3】The Good Company(ザ グッド カンパニー)

N.Y.のチャイナタウンにあり、次々と新しいカルチャーを生み出すセレクトショップThe Good Companyのオリジナルブランド。メンズ界隈ではすでに安定した人気で、最近はおしゃれな女子も夢中に。emmaもお気に入り♥

力の抜けたロゴTはニットパンツでゆるっとまとめるのが最旬バランス!
【4】CNY.NYC(シーエヌワイ ニューヨーク)

Photo:Mai Kise

【4】CNY.NYC(シーエヌワイ ニューヨーク)

「Supreme」のフォトグラファーを務める、ピーター・サザーランドが手掛けるNYブランド。昨年日本に上陸し、スケーターだけではなくあらゆるカルチャーの感度の高い人が夢中に。今季は昔のDVDパッケージをパロったBOXロゴシリーズが狙い目。

ボックスロゴが目立つ白Tならどんなボトムも今っぽく見える!

Photo:Mai Kise

【5】X-girl for Chloe Sevigny(エックスガール フォー クロエセヴィニー)


1994年、ブランドのファーストルックのモデルを務めたクロエ・セヴィニーが、今季X-girlと初コラボ。なかでも、クロエもお気に入りのTシャツは争奪戦必至!

「’90sリバイバル」をテーマに、TシャツやTワンピなど14アイテムを展開。ちびT×スウェットをピンク合わせで新鮮に!
【6】TANGTANG(タンタン)

Photo:Mai Kise

【6】TANGTANG(タンタン)

ファッションブランド「サカイ」や銀杏BOYZのTシャツも手掛ける人気デザイナー丹野真人氏のブランド、TANGTANG。Tシャツだけを作り続け、シンプルながらロックな佇まいで不動の地位を確立。
【7】the Virgins(ザ ヴァージンズ)

Photo:Mai Kise

【7】the Virgins(ザ ヴァージンズ)

ガールズカルチャーを基盤とする女のコ2人のガールズユニットが手掛けるブランド。映画からインスピレーションを受けたTシャツにはキュンとするこだわりがたっぷり♥
【8】Aries(アリーズ)

Photo:Mai Kise

【8】Aries(アリーズ)

「SILAS」創立者であるソフィア・プランテラと、アーティスト、ファーガス・ファーガデリック・パーセルが設立したAries。2018S/Sはユニセックスラインもローンチし、さらに人気に。

イギリスの伝説的ファッションフォトグラファー、デヴィッド・シムズとのルックブックも話題に。グラフィックロゴ はオール白コーデがおしゃれ!

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