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桐谷美玲の悩みは……趣味がナイことだった！ [VOCE]
2018年06月14日(木) 21時00分配信
女優・キャスター・モデル。華やかな活躍の裏で実は意外なお悩みが！ それは忙しすぎて“趣味がナイ”こと。そんな彼女が様々な趣味探しに奮闘します。
撮影／向山裕信（vale.）
今回の趣味候補は……『スワッグ作り』！
色の合わせやボリューム感、スワッグ作りって奥が深い！
「千駄ヶ谷のおしゃれなお花屋さんでのワークショップ。スワッグを作ったのですが本当に奥が深かった！ この花を効果的に見せるためには、どの位置にどんな長さで配置するのがベストか？ とかすごく頭を使うんです。今回は、ちょっぴり毒っ気のある色みがテーマ。好きな花材を選べたので、ユーカリやバンクシャー、ミモザなどを使って辛口に仕上げました。部屋がかわいくなるし、簡単に作れるからハマっちゃいそう」
「千駄ヶ谷のおしゃれなお花屋さんでのワークショップ。スワッグを作ったのですが本当に奥が深かった！ この花を効果的に見せるためには、どの位置にどんな長さで配置するのがベストか？ とかすごく頭を使うんです。今回は、ちょっぴり毒っ気のある色みがテーマ。好きな花材を選べたので、ユーカリやバンクシャー、ミモザなどを使って辛口に仕上げました。部屋がかわいくなるし、簡単に作れるからハマっちゃいそう」
撮影／向山裕信（vale.）
「珍しい色や形のお花がいっぱい！ どれがいいかな？」
撮影／向山裕信（vale.）
「初めてとは思えないほど上手って褒められちゃった」
＼今月訪れたのは／
V E I N （ヴェイン）
生花やドライを使って作るスワッグのワークショップは１時間、プライベートレッスンにも対応可能。開催告知はインスタグラムにて。
住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷3-27-8
＼今月訪れたのは／
V E I N （ヴェイン）
生花やドライを使って作るスワッグのワークショップは１時間、プライベートレッスンにも対応可能。開催告知はインスタグラムにて。
住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷3-27-8
撮影／向山裕信（vale.）
＜ メイクのポイント ＞
みずみずしい花々とリンクするカラーメイク
撮影日の美玲ちゃんのメイクのポイントは、ずばりみずみずしいアイメイク。パキッと色を出しすぎるとトゥーマッチになるけれど、カラーレスすぎても鮮やかな色彩を持つ花たちに負けちゃう。
ということで二重幅にヴィセアヴァンのシングルアイカラーの淡いブルー（034）をふわっとのせてから、まぶたの中央にコスメデコルテのアイグロウジェムのシャイニーなホワイト（WT083）を少量ポンポン。下まぶたにはヴィセアヴァンのシングルアイカラーの035（ピンク）をふわり。淡いブルーとピンク、春らしい色の気配をまとった目元で、春らしい透明感を演出しました。
リップとチークは好感度高めなオレンジコーラル系で。
ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 034
使用アイテム
ほのかなパール感とクリーンな水色が春らしさ満点！
ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 035
今回のアクセントとなるピンク。ふんわりとした発色で使いやすい。
アイグロウ ジェム WT083
シャイニーなきらめきが魅力。ベースがホワイトなので透明感もアップ！
撮影／向山裕信（vale.）
＜ ファッションのポイント！＞
エッジの効いた小物使いで“脱・ほっこり”
ナチュラル素材のワンピースは、そのっまほっこり着てはつまらない。なので、チェックのシューズやラメの輝きの強いピアスでエッジを効かせて。さらに、レイヤードスタイルに注目が集まる今季。タートルやニットパンツを重ねて、レイヤードも楽しんでいます。
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