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今どき女子のマステアイテム「日傘」。2018年夏のおすすめは? [with]
2018年05月30日(水) 18時00分配信
紫外線は美容の大敵! 日傘は今どき女子のマストアイテムです。今シーズンはコーデの一部として、おしゃれ目線で日傘をセレクト。晴雨兼用や軽くて持ち運びに便利な折り畳み、涼しさも感じられる遮光性タイプなど、2本目、3本目におすすめのカラフルでデザイン性に富んだ日傘をご紹介します。
日傘もおしゃれの一部です。コーデに映える個性派パラソル
「korko」は北欧デザイナーが手掛けたテキスタイルを使用した日傘コレクション。幾何学柄やフラワー柄も北欧風にアレンジされたテキスタイルは、どこか温かみがあって優しげ。晴雨兼用タイプ。
静岡県浜松の伝統染色法(注染)と東京下町の傘職人の技術が融合した「ツタエノヒガサ」。裏表に同じ柄を施すことができるので、傘をさした内側からも楽しめるのもうれしい。さまざまな柄を組み合わせることで、個性的なモノトーンに仕上げた"段々々黒"。
テキスタイルデザイナーの吉本悠美氏が手掛ける「KESHIKI」の日傘は、自然の風景や日常の風景などをモチーフとしたデザインが特徴。大胆な色使いとアートライクな柄の日傘は、コーデの主役にぴったり。晴雨兼用タイプ。
日傘の定番・黒もリボン刺繍を散りばめてキュートに変身。ウッドハンドルについたタッセルには、キツネのあしらいがついた遊び心溢れるデザイン。折畳パラソル/Saison Tourne Umber
美容家・君島十和子さん愛用の日傘としても知られる「サンバリア100」。夏コーデにぴったりな爽やかなボーダー柄の裏側は、黒のポリウレタンフィルムラミネートを使用し、散乱光、照り返しの紫外線、赤外線も吸収してくれる優れもの。
自分がこまめにさせるタイプの日傘を選んで
せっかく持っているのに"ちょっとそこまでだから"と、ささないこともある日傘。こまめにさしてこそ、紫外線対策には有効です。すぐさせる長傘や持ち運び重視の折り畳みなど、自分が使いやすいタイプをチョイスするのが◎。さらにお気に入りのデザインであれば、おしゃれとしても楽しくなります。