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【生まれつき美肌に見える】ピュアで色っぽい吉川康雄流ベースメイク [VOCE]
2018年05月23日(水) 21時00分配信
撮影／内山功史（内山事務所）
「まったく違う『誰か』に変身する」のでなく、「自分自身が『生まれつき美肌』と信じさせてくれる」快感。それが、吉川ツヤ肌ならではの美しさだ。コツは、スキンケアで作った自分比最高の肌をゴールに、「ノーメイクをメイクする」こと。そんなピュアでいて色っぽい肌を作る、吉川康雄流テクニックを、大公開！
撮影／内山功史（内山事務所）
ファンデーションは練りにすると粉っぽさのない生き生き肌に
粉っぽさが見えると、途端に不自然な肌になるもの。まずは、練り＆固形タイプのソリッドファンデーションやスティックファンデーションにスイッチすると、生き生きとした肌印象に。
ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー
【裏ワザ！】
手持ちのファンデで仕上げたあとに、ヴァセリンを少量手の平にのばし、頰を中心に優しく塗布。
撮影／内山功史（内山事務所）
コンシーラーは最小限のエリアでトラブルだけをピンポイント隠し
素肌を活かしながら、どうしても隠したいトラブルだけを最小限の範囲でカモフラージュ。ファンデーションと同じ質感、同じ色のコンシーラーをチョイスするのが自然に仕上げるコツ。
撮影／内山功史（内山事務所）
まぶたも皮ふ。皮ふの質感が透けるアイシャドウで肌面積を増やす
まぶたを粉っぽさで覆い隠すのでなく、ノーファンデで素まぶたを活かしながら、シアーな練りアイシャドウでほんの少しグリーンのニュアンスを足し、美肌印象をあと押し。
撮影／内山功史（内山事務所）
完成！
自分比最高の「生まれつき美肌」になれる！
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