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来年も使えるいいモノが欲しい。8つのスタンダードアイテムとは? [ViVi]

2018年04月10日(火) 17時30分配信

トレンドを超えて愛される、スタンダードなアイテムの数々。何十年も変わらずに使えるものから、時代に沿ってアップデートされた今こそ手に入れるべきアイテムまで。イマドキのおしゃれな人が選ぶご自慢ブランド名品とは?



TOGA PULLAの靴

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

TOGA PULLAの靴

デコラバックルのブーツは、エッジィなデザインなのに意外と服を選ばず何にでも合わせやすいのが◎。
「ブランドらしいエッジの効いたデコラバックルで、単なる黒ブーツではないオーラを発揮」―スタイリスト・田中香菜さん
MAISON EUREKAのデニム

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

MAISON EUREKAのデニム

デニムは古着をリメイクして作られているため、サイズ感や色、質感、デザインがすべて異なる。自分だけの一本を見つけて。
「寝坊した朝でもコレさえはいておけばなんとかなる。高いデザイン性で、はいているだけでおしゃれ見えを約束」―スタイリスト・コギソマナ
Maison MargielaのTabiシューズ

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

Maison MargielaのTabiシューズ

足袋にインスパイアされて作られた、ブランドを代表するTabiシリーズ。唯一無二のモードなデザインながら抜群の歩きやすさで、海を越えてセレブなどのおしゃれな人を虜に。
「存在感があるからどんな服に合わせてもオシャレにキマる!」―スタイリスト・加藤理奈さん

GUCCIのカラーサングラス

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

GUCCIのカラーサングラス

縁とレンズがクリアになった今年ならではのサングラス。ハイブランドのなかでは買いやすい値段も嬉しい。
「さすがのブランドパワーでトレンドデザインの中でもダントツで可愛い!」―ライター・池城仁来さん
AURALEEのタンク

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

AURALEEのタンク

メイドインジャパンを信条に、糸からこだわっているブランド。中でもタンクトップは前と後ろの長さが異なり、抜群のフィット感でリピータ ー多数。
「胸の開き具合、余計な肉を拾わない厚みのある生地など誰が着てもキレイに見える!」―スタイリスト・柾木愛乃さん

RE/DONEのハイライズデニム

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

RE/DONEのハイライズデニム

今季真っ先に狙うべきは、時代に寄り添ったRE/DONE。2014年L.A.で誕生。ヴィンテージのリーバイス(R)をもとにしたカスタムデニムは、一本一本手作業で加工しているので一つとして同じデニムはなし! 今季はスタイルがよく見えるハイライズ&クロップト丈が登場。デニムこそ、じつは一番気分が反映されるアイテム。はけば納得のおしゃれ感でシンプルコーデも一気にあか抜ける!
COMME des GARCONS HOMME PLUSの靴下

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

COMME des GARCONS HOMME PLUSの靴下

4000円前後で買えるので、プレゼントにもおすすめ。
「素材が切り替わっていたり編み方が斜めになっていたりどこか一癖あるのがいい」―ViVi編集部 MN
agnes b.のロゴT&ボーダー

Photo:Gori Kuramoto(Pygmy company)

agnes b.のロゴT&ボーダー

シンプルで品のあるアニエスベーの定番アイテム。世界中で愛されているだけあってシルエットも着心地も申し分なし。
左・「形と生地感がちょうどよくコンパクトな作りもお気に入り。さりげないロゴも好き」―ViVi編集部 HM
右・「丈夫な作りで首元や袖がダレてこない。ボーダーのピッチ具合が丁度良く、普遍的なデザインで私の春の定番アイテム」―ライター・吉井のり子さん

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