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【初対面ウケ2倍アップの裏技】なんか可愛い女子のヒミツ [VOCE]

2017年11月17日(金) 18時00分配信

女子ウケするのも大事?



「私は中身で勝負!」と思っても、やっぱり見た目で「お、可愛い」と思われないことには始まるものも始まりません。とはいえ男ウケだけを重視したスタイルは「必死か(笑)」と思われる痛みを伴います。無理なく「なんか可愛いな」と思わせるポイントとは?

どんな男にもウケるといえば女子アナ

やっぱり王道は強い!

どんな男にもウケるといえば女子アナ

男性のタイプを問わず、90%以上の男子は女子アナを「イイ♪」「可愛い」と好意的にみている模様。自分と似たテイストの女子アナを分析、マネするのが「なんか可愛い」への一つの近道です。ただし女子アナの好感度とは「素の顔立ちの可愛さ+適度なコンサバ感+嫌味のない知性」によるところが大きいので、あなたがもともとこれらを兼ね備えていない場合、あとあと無理がくる可能性が。女子アナテイストを受け入れられる!と思う場合は効果的ですが、ファッションにこだわりがある場合はムリに自分を曲げない方がよい場合も。ただ「みんなああいう感じが好きなんだな」と押さえておくだけでも十分です。
「お似合いの彼女」的スタイルで

理想の男性に好かれたいなら

「お似合いの彼女」的スタイルで

女子アナが鉄板モテするといっても、不特定多数ウケを狙いすぎると自分の持ち味も消えるうえ、「どうでもいい人には好かれるけど好きな人には好かれない」悲劇も起こりかねません。なので「好きなタイプの男性と並んで歩いてカップルに見える」スタイルを目指すのが効率的と言えるでしょう。自分と真逆のタイプに惹かれる事もありますが、基本は似通った雰囲気を演出するほうが出会いの場においては有利です。そのうえで「鎖骨・手首など華奢なパーツをアクセサリーで強調する」「『ウエスト:ヒップ比が0.7:1』の体型に服で近づける」と、「なんか可愛い」と思われる確率が大幅アップ。男性が「そこばっかりに目が行って思考力が下がる」状態に陥るのを回避するためにも、胸はむやみに強調しないのも大事です。
男性にない美点も強調して

「私って可愛い」が大事!

男性にない美点も強調して

まずは、きちんとした生活を連想させるきれいな肌が重要。ベースは厚塗りせず丁寧に、「なめらかさ、透明感、ツヤ感」など男性にない美点を演出します。アイメイクは濃すぎてもナチュラルすぎてもヒットしないので「1メートル離れると一番映えるナチュラルメイク」を目指します。この濃さは、テーブルをはさんで男性と向き合った時に一番きれいに見せるのが目的。メイクの仕上げは鏡から離れて確認するのを忘れずに。カラコン、つけまつげはそもそも男ウケが悪いのですが、ないと別人レベルに顔が変わるなら無理に外す必要はありません。自分を可愛いと思うことも、人に「可愛い」と思わせる大切な要素です。
余裕があればアイコンタクトも

しぐさで「減点されない」のが一番!

余裕があればアイコンタクトも

初対面で重要なのは、「だらしない」「生意気そう」などの減点をさせないこと。第一印象で幻滅されるとリカバーするまで時間がかかり、経験値の高い男性ほど女子のあざとい媚びにいち早く気づいてそれを嫌うためです。無意味なボディタッチ、食事中に肘をつく、テーブルの下でつま先に引っかけた靴をぶらぶらさせる、泥酔する、人の陰口を言う……などはNG。態度はきっちり、なおかつアイコンタクトを上手に使いましょう。「なんか俺のこと見てる?」など、ポジティブな勘違いを呼ぶ事ができます。



彼好みのプラスのギャップは一対一のデートにこぎつけてから考えればいいこと。まずは「もっと知りたい」「もう一度会いたい」と思わせることが出会いの場では大事!そのためにも初対面では「なんか可愛い?」を演出しておくのが強いのです。

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